★ Reports From Beijing... ★


 6カ月間の準備の成果を詰め込んだ8個の段ボールを携えて、15人の市民派遣団
はついに北京に到着しました。
 空港や街角で世界女性会議のポスターや垂れ幕を目のあたりにして、みんな少々
興奮気味です。NGOフォーラムのIDパスを首にかけ、一行は一路、フォーラム
会場のある懐柔県へ。
 広いわねー、大陸ねー。ポプラや柳、えん樹の並木道を走るバスの中、横浜
を早朝に発ったにもかかわらず、メンバーは目を大きく見開いて、疲れや眠気
はどこへやら。北京市内から1時間ほどでフォーラム会場に到着です。色鮮や
かな民族衣装に身を包んだ人もいれば、TシャツやGパン姿の人もいます。各々
が思い思いのスタイルで参加するNGOフォーラムは、まさに世界中の女性の集
会です。

 私たちはバスを降りるや否や、早速、PR活動を開始。道行く人々に、『横浜
市民100人の声を持ってきました。』『明日私たちのワークショップに是非
来てください。』と声をかけながら、用意したちらしを手渡します。大きな会
場の片隅に私たちの明日の舞台がありました。15人のメッセンジャーは各々、
参加できた喜びをかみしめて、旅の初日を終えました。
                                            (荒木照子フリープランナー)

(9月7日 神奈川新聞掲載)9月7日に懐柔APCコミュニケーションセンター
にて、NHK取材時に入力したものを吉村順子が代理投稿しました。
Before Report
Next Report


このページの情報に関する問い合わせ先
wom-sc@vcom.or.jp