★ Reports From Beijing... ★



今日は、島谷です。

世界女性会議関連レポート第12弾です。

毎日書こうと思っていたレポートですが、4日の夜から北京の政府間会議の行われる
国連の建物の中に、ハイロウと同じように、NGOの人達が利用できる第2のコミュニ
ケーション・センターをAPCのスタッフで設置することになったため、北京に夜中に
移動したり、センターの立ち上げ等で異常〜〜〜に忙しくなってしまったため、ずっ
と書くことができませんでした。ごめんなさい。

間が抜けてしまった分を補う意味も含めて、9月4日以降おこった色々なことを書こ
うと思います。

まず、4日は、午前中に、当初から予定されていた、マルチリンガル(多言語環境)
で電子メールを使ったり、WorldWideWeb[WWW]をNetscapeでみるときに、どうやった
ら化けないで利用できるのかといったことを、チュニジアからAPCのスタッフとして
参加しているサナという女の子(彼女は、アラビア語が使えます。)と一緒にデモシ
ステムを作ってハイロウのビジネスセンターでデモをやりました。

最初のイントロのページは私がhtmlファイルを書いて、クリックすると英語のページ
や日本語のページや、中国語のページ、アラビア語のページに飛んでいくようにしま
した。日本語のページはプレナリーアドレスを送ってくれたアウンサン・スーチーさ
んのメッセージを日本語化したものを抜粋し、中国語のページは、日本から参加して
いた川村さんという好青年の人に、中国の新聞記事になっているものを中国語のワー
プロで書いてもらったものをhtml化し、サナはアラビア語で、APCを紹介する文章を
書いて、htmlファイルをそれぞれ作りました。

さて、、、なぜ、アラビア語と、日本語と、中国語に選択されてしまったかというと
、まず、身近いにそれぞれの言語でドキュメントやhtmlファイルを書ける人がいなか
ったこと、とりあえず、マッキントッシュに、US System上に日本語と中国語のLangu
ageKitが入っていたことや、Arabicのシステムもあって、これならできるな、、、と
いうところから手を付け始めたということ、そして、現地に行って初めて会うスタッ
フの中で、サナがマルチリンガルの環境構築に興味を持ってくれたので、じゃぁ、ア
ラビア語のWWWのページも作ってしまぇ〜というのが本音で、これまた現地で初めて
知り合った川村さんが中国語もしゃべれて、中国語のワープロで文章も書けるという
ので、じゃぁ、中国語もやってしまぇ〜というのりだったのですけどね。

それと、お金がなかったので、手作りHDを作って、それをSUN用にフォーマットして
、中に、X11R6と、International fontsをインストールし、それに対応したMosaicま
で仕込んでいったのですが、それを表示するためのグラフィックが利用できるモニタ
が2台のSunには付いていなかったのです。これが利用できれば、他にも沢山の言語
で書かれたWWWが、X11R6上のMosaicで見えるはずだったのですけど、こればかりはど
うしようもありません。HPのパソコンにLinuxをインストールしてXを動かそうという
試みもトライしたのですが、これもHPの中のボードがどういう仕様なのかがわからな
かったりして、挫折してしまいました。

当初予定していたデモの時間には他のミーティングが入ってしまってできなくなって
しまったので、急遽、手書きのポスターを作り、ビジネスセンターに貼ります。
でも、デモの時間になっても、事前通知ができなかったこともあって、午前中のデモ
の時に来てくれた人は、数人でした。(ちょっと、がっかり)それでも来てくれた人
は、中国語や、日本語や、アラビア語のページが次々に出てくるのをみて、けっこう
喜んでくれて、どうやったら、自分のパソコンでどうやったらできるだろうかという
相談や、こういうローカルな言語を利用することで、もっともっと各国の人がインタ
ーネットや電子メールの利用促進ができるし、英語を知らない人でも簡単に情報を発
信したり交換したりできていいねという話しでけっこう盛り上がりました。その後、
夕方になって、北京に移動する用意をしているところに、午前中のデモに来れなかっ
た人がやってきて、どうしてもデモをみたいので、再度やってくれないかと頼まれて
、いいですよといって、北京に行く用意もそっちのけで、再度デモをしました。その
際も、やはり色々な言語が利用できると、各国の文化を理解する上で役にたつし、言
語の勉強にもなってとても喜んでくれて、他のスタッフも電子メールに、日本語で1
から10までの数を英語と、日本語の両方を使って書いてみた人もいて、夕方の方も
けっこうもりあがりました。

        あー、よかった。
        どたばたの最中に、デモシステムを突貫工事で作った甲斐があったというも
	のです。

で、夕方のデモがけっこう長引いてしまって、その他の北京組みのメンバーも、ミー
ティングが入ってしまったりして、ビジネスセンターを後にしたのは、結局8時頃に
なってしまいました。
ところで、ハイロウを離れるともう会えなくなる人がいました。それは、ウルグアイ
からきている、tech teamのボス(!?)というか、お母さんとも言えるべき、モニ
カです。彼女は、スペイン語や英語で私に話しをしてくれます。長年、ウルグアイで
は、政府の政策に同意できない人が国外に長い間国を出ていなければならない事情が
あったりして、彼女自身も点々と色々な国を渡り歩いたそうです。モニカとは、最初
はなんか話しにくいかなぁと思っていたのですが、毎日一緒に仕事をしたり、ご飯を
食べたりしているうちに、なんか自分のおばさんみたいな感じがするようになってい
ました。私が言葉があまりわからないので、何度もかみ砕いて私に伝えようとしてく
れます。ちょっとスペイン語なまりのある英語なので、ちょっと聞きづらいのですが
、でも一生懸命向こうも説明してくれるので、こちらもうれしくなってなるべく理解
できるようにと一生懸命聞きます。また、仕事が終わってアパートに帰る時にもご飯
の食べながら、色々な話しをしました。子供のこと。家族のこと。国のこと。マテ茶
の飲み方。その彼女ともう会えなくなってしまのかと思ったら、急に不安になって、
モニカを探します。写真を一緒にとって!といって、モニカと一緒に写真をとり、モ
ニカは、北京にはよらないで帰るから、まだ電子メールを送ってねといって、さよな
らしました。

                        グッバイ!モニカ!(マテ茶は結局トライする時間がなか
ったので、今度トライさせてね。)

荷物も何もアパートからもってこなかった北京組のメンバーは、まず、タクシーをひ
ろって、アパートに戻り、荷物をひろって、それから北京に行こうということになり
ました。ハイロウの中心地にでれば、けっこうタクシーもひろえます。で、、、タク
シーをひろったところまではよかったのですが、、、、

そのタクシー・ドライバーに、いくら、私達の泊まっているナンヤン・アパートに一
度戻ってそれから北京に行きたいのだと言ってもなかなか通じません。道端にいた中
国人のボランティアの人に、英語を中国語に通訳してもらって、その場はどうにかわ
かってくれた様子なのですが、、、、今度は、どの道角にも、警察の人が沢山たって
いて、こっちには曲がれないとか、あっちにいけば反対側に曲がれないとかで、結局
ハイロウの町中をぐるぐるまわっているだけで、出られません。乗り合わせたスタッ
フは、GOー! GOー! GOー!とか、straーight! straーight! straーight!とか叫んで車
の中で大騒ぎです。そのうち、みんな、あまりに奇妙な誘導方法で結局これじゃ、ず
っとハイロウの町をぐるぐるまわっているしかなくなってしまい、最後には、みんな
笑い始めてしまいました。ハッハッハ!ワッハッハッハ!

そうこうするうちに、ハイロウの町の外側に一旦でてから迂回してアパートにいける
だろうということで、とにかくアパートに戻り、あたふたを荷物をアパートからひっ
ぱりだします。でも一台のタクシーに乗せられる以上の荷物で、入りきれません。運
転手も駄目駄目というので、もう一台呼ぶことにしました。
その間、今度はナンヤン・アパートの中国人スタッフが大騒ぎしはじめました。急に
4人の人間がアパートを出ていくなんて、ちょっと信じられなかったみたいです。み
んなで一生懸命、これから北京に移動することになったんだと説明するのですが、い
ったい何処の部屋の何番のベッドの人間が出ていくのか、名前はなんだとあっちこっ
ちで、関連情報が行きかいます。APCでは、すべての部屋をシャアして、それをAPC内
でいくつかのグループに割り振ったので、よけい本当にチェックインした時の情報と
違ってしまって、混乱が大きくなったようです。

まぁ、どうにか説明するだけしたら、混乱も収まったので、2台のタクシーで北京に
向かいます。
今回行くスタッフは、APCの中の4人娘(←こういう嘘を書いてはいけませんね。へ
へへ。子供二人のおかあちゃん(ザンビアと、フィリピンのおかあちゃん)2人と、
チュニジア娘のサナと、日本のプータラ主婦島谷です。
北京に向かって走っていると、ハイロウと北京の間は一直線の道路がずっと続いてい
ることがわかります。まわりは例のごとくとうもろこし畑です。1時間半くらいで北
京市内に入ります。北京の町は、まるで東京のようで、12、3階建ての高層アパー
トメントや、マンションがとても多いです。そういうマンションのお膝元には、クリ
スマスに使うような電球の川を思い思いにたれさげている屋台。道路は、片側2、3
斜線の大きな道路が目立ちます。

そうこうするうちに、目的のLaoDong Hotelに到着しました。このホテルはどちらか
というと北京の中心からは離れたところに位置しています。チェックインするために
、COC(Chinese Organization Committee)から急遽取り寄せたホテルのレジストレー
ション・フォームを見せて、とりあえず一日はルームチャージを払うことになったの
ですが、COCが出しているフォームに書かれているホテルの値段より12パーセント
も値上がりしています。それでも、夜中から他のホテルを探す分けにもいかないので
、といあえず、それに必要なお金を払うことにしました。

その日の夜は、果たして私たちが、明日、国連のビルに入るために必要なパスがとれ
るかどうか、交渉を担当しているAPCのスタッフからの連絡をホテルで待ちます。明
日からセットアップのために北京の国連のビルに入る巣スタッフ4人のうち、私だけ
がちょっと問題でした。

というのは、当初、私は、9月の9日に帰るので、北京の国連サイトの方には行かず
に、日本に帰る予定でした。だから、当然のことながらハイロウのNGO Forumが終っ
た後に、北京市内の国連の建物に入るためのパスの申請をしていなかったのです。ハ
イロウに来てから、申請をしてもらって、北京に行けば受け取れるようにはしてくれ
るらしいのですが、果たして明日の朝、ちゃんとパスのリストに載っているのかどう
か、とても不安です。というのは、ビザも直前になるまでずっと取れない状態だった
ので、他のスタッフも私の分が取れるのかどうか不確定で、もしかすると、北京に行
っても、パスが取れないことも多いにありうるから、、、とは言われています。
今回の会議では、当初は、NGOの人達は、政府間会議の開かれる国連の建物には入れ
ないということだったのですが、その後、ロビー活動はしてもいいということになっ
たので、国連のパスがとれれば、国連のビルに入って、正式に各国から招待されてい
るDELEGATEと呼ばれている正式な各国の代表の人達とロビーとかで話すチャンスが与
えられるのです。

次の話しは、長くなってきたので、次回のレポートに出します。

最後に、多言語環境のデモを手伝ってくれた川村さんが帰国後、メールで世界女性会
議に関するニュースをまとめて送ってくれたので、添付します。みなさんの参考にな
ればいいのですが。

------- 川村さんのレポート はじまり、はじまり--------


今日の世界女性会議関連のニュースです。参考までに。

川村

  1   09/04 20:47 時: ◎世界女性会議始まる−北京
      時事通信ニュース速報

=平等実現に向け行動を−国連事務総長=

 【北京4日時事】二十一世紀に向けて男女平等を実現するための方策を討議する国
連の第四回世界女性会議が四日、北京の国際会議センターで約百八十カ国から約一万
人が参加して、十二日間にわたる政府間会議の幕を開けた。十年前のナイロビ会議で
採択された「女性の地位向上のための将来戦略」を見直し、今後五年間に各国が取る
べき指針を「行動綱領」として採択するが、宗教的な価値観の相違などから出産や人
権の問題で対立点も多く、会議は難航することが予想される。
 本会議の開会式ではまず、病気のため欠席したガリ国連事務総長の演説をキタニ事
務次長が代読。男女平等がまだ達成されていないことや女性への暴力が増えているこ
とを指摘した上で、「われわれは未来の世代を失望させないよう、討論したことを行
動に移さなければならない」と、男女平等に向けた行動を呼び掛けた。


  2   09/04 20:34 共: 「言葉を実行に移そう」 国連事務総長らの発言要旨 
      女性会共同通信ニュース速報

 【北京4日共同】第四回国連世界女性会議の開会式での主な発言
は以下の通り。                      
 ▽ガリ国連事務総長(キタニ事務次長代読)        
 平等、平和、開発が今会議の主要テーマである。女性への暴力は
増えている。推定で一億人の少女が女性器を切除され、かつてない
ほど多くの女性が戦争や紛争で集団レイプを含む組織的犯罪の犠牲
になっている。今回の会議は、国連の歴史の中でも画期的であり、
世界に行動を呼び掛けるものである。            
 行動綱領は国際的なパートナーシップがなければ現実性を持たな
い。北京での合意が実際の行動で裏付けられているかを次の世代の
人たちが注目している。彼らを失望させないためにも言葉を行動に
移そう。                         
 ▽陳慕華・第四回世界女性会議議長            
 女性の地位向上、男女平等、機会均等は世界の平和と安定を保障
する重要な要素である。ナイロビ会議から十年、国連や各加盟国の
努力により女性は社会で重要な役割を果たすようになったが、一方
で、貧困状態の女性が増加し、多くの女性と子供が飢餓に苦しんで
いる。多数の女性と子供が戦争の犠牲になっている。女性の権利が
脅威にさらされている。                  
 すべての会議参加者が、共通の土台を作り、平等、開発、平和の
目標に向けて協力するよう望む。参加者は二十一世紀への歴史的な
任務を負っている。                    
 ▽モンゲラ第四回世界女性会議事務局長          
 国連の会議史上最多の参加者が集まった。開幕により「行動綱※
領」に関する討議が最終段階に入った。女性は男性とともに奴隷制
度、植民地支配、人種差別と闘ってきた。今こそ平等への闘いに男
性が参加する時である。                  
 貧困、教育、健康、暴力、人権など多くの面で女性の権利は侵さ
れている。今こそ行動が必要である。過去の成果の上に立ち、真の
変化を実現させる会議にしよう。最後に平和の大切さを強調する。
行動綱領は平和が保証されない限り意味を持たない。     
[1995-09-04-20:34]


 6   09/04 11:31 時: ◎ヒラリー夫人の動静を報道するな
     時事通信ニュース速報

=中国当局が指示−香港紙=

 【香港4日時事】四日付の香港紙・明報によると、中国当局はこのほど、国連世界
女性会議に出席するため、四日北京入りする米国のヒラリー・クリントン大統領夫人
の動静を報道しないよう中国の各マスコミに指示した。
 中国当局はこの理由について、公式には「会議に出席する各国の女性要人は数多く
、公平に扱わなくてはならない。女性大統領、首相、政府の首脳級の動静を伝えるだ
けでいい」としている。
 しかし消息筋は、中国系米国人の人権活動家、ハリー・ウー氏が中国で釈放された
直後にヒラリー夫人の訪中が公表されたため、同夫人に関して多くの報道が行われれ
ば、中国が米国の圧力でウー氏を釈放したとの印象を与えかねないと判断されたと指
摘している。
[1995-09-04-11:31]
続き (改行で次文書 E:終了)
  7   09/04 10:39 共: 女性問題主張の貴重な機会  ヒラリー夫人が反論
      共同通信ニュース速報

 【ホノルル3日共同】北京での国連世界女性会議に米代表団の名
誉団長として出席するヒラリー・クリントン米大統領夫人は三日、
出発に先立ち、週に一度執筆している新聞のコラムで「会議出席※
は、女性の問題を訴える極めて貴重な機会だ」と述べ、中国の人権
侵害を理由に夫人の訪中に反対する共和党などに反論した。  
 夫人はこの中で「この歴史的な行事が過激派に乗っ取られている
という見方は、誤りだ」と指摘、「会議で世界中の女性の声を伝※
え、何百万人もの女性が経験している、暴力による”静かな恐怖”
を訴えることができる」と主張した。            
 一方、マカリー大統領報道官は三日、ホノルルで記者団に、女性
会議参加者に対して中国政府が妨害や監視活動をしていることにつ
いて「表現と集会の自由を規制していることを、米国は極めて遺憾
に思う」と述べ、中国政府と国連に対し問題解決を要求しているこ
とを明らかにした。                    
 ヒラリー夫人は、グアムを経由して五日未明に北京入りする。五
日の会議での演説に続き、六日には非政府組織(NGO)の集まり
でも演説する予定。七日にはモンゴルを訪問し、一泊して帰国の途
に就く。                         
[1995-09-04-10:39]

  8   09/04 10:30 毎: <女性会議>ヒラリー米大統領夫人も北京へ        
      毎日新聞ニュース速報

 【ホノルル3日小松浩】ヒラリー・クリントン米大統領夫人は三日、ハワイの太平洋
戦争終結五十周年記念式典を終え国連世界女性会議出席のため北京に向かった。ホワイ
トハウス関係者は「夫人は米政府の公式な代表ではない」と強調しているが、健康保険
制度(ヘルスケア)改革法案の廃案以降は政治の表舞台から姿を消していたヒラリー夫
人にとっては今回の訪中は久々の晴れ舞台。とりわけ女性問題や子供の福祉問題はライ
フワークであるだけに、北京会議での言動が今後の米中関係にも微妙な影響を与えそう
だ。
 米政府はオルブライト国連大使を団長とする代表団を送り込むが、ヒラリー夫人の肩
書は「名誉団長」。マカリー・ホワイトハウス報道官は「夫人は米中政治対話のために
北京に行くのではない」と述べ、夫人の訪中の政治的意味を極力抑制しようとしている
。しかし中国政府が人権活動家ハリー・ウー氏の国外退去処分を発表した直後にホワイ
トハウスがヒラリー夫人訪中を発表したように、同夫人の訪中は関係改善に向けた米政
府のシグナルであることは明らかだ。
 夫人は、連載中の新聞コラムの最新欄でも「米国の女性は経済や市民社会に積極的に
貢献するため長い間指導的役割を果たしてきた。米国女性の声は(世界会議に)届かな
ければならない」と主張するなど、会議に臨む意気込みは十分。
 関係者によると、ヒラリー夫人は女性会議では米政府の公式見解はオルブライト大使
らに任せる意向。しかし十月下旬に想定される米中首脳会談や今後の米中関係改善に向
け、今回の夫人の言動に内外の注目が集まることは必至。
 それだけにマカリー報道官も、中国政府の女性会議参加者への監視強化に遺憾の意を
表す一方で、同問題は国連と中国政府の間で処理すべきだと強調。「夫人は到着前にこ
うした問題が取り除かれるよう特に期待している」と述べ、夫人の訪中に余計な雑音が
入らぬよう神経を使っていることをうかがわせた。

[1995-09-04-10:30]
*********************************
                     Akio Kawamura
             fax:+81-(0)6-379-2244
              niftyserve: PAF01067
INTERNET:KAWAMURA@PO.IIJNET.OR.JP
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---- 川村さんのレポート ここまでで終り、終り-----

ではでは。

世界女性館義のやってきたshimatanレポート No.12 − 95.9.6

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