★ Reports From Beijing... ★


島谷です。

朝ご飯を食べて、午前9時半頃に北京にいる吉村順子さんから連絡が入りました。彼
女は今日は北京にいるとのこと。
今晩あたりに、再度連絡をくれるそうで、そこで明日以降どうしようかということを
検討することになりました。

さて、私はいったい今日はどうしようか。
考えていても、名案もないので、連絡のとれそうなところにはかたっぱしから連絡を
とることにしました。
すると、昨日は、ハイロウ中どこにいっても、連絡のとれなかったNGO Forumスタッ
フと、午前中にどうにか電話で連絡をとることができました。

まず、最初にNGO Forumのオフィスに電話するか直接行くのが正解だったようです。
(但し、こちらでは3時以降は仕事は終らしいので午前中か昼間の間に行くこと。)
オフィスは、
        TEL 962-7001, 962-0687
ですが、962-0687の方がかかりやすいようで、英語でも通じます。
場所は、おそらく、(お昼過ぎに行って確かめてこようとは思いますが)、
No.9 or No.3 で、Loingshandong Roadにあるようで、昨日車で通りかかった時には、
'95 NGO Forumという看板が出ているので、それは道路側からみればけっこう発見し
やすいかもしれません。その道自体は南北に通っているような気がしました。

ただ、このNGO ForumのオフィスにはほとんどAPCのことを知っている人がいないので、
まず、APCのスタッフとコンタクトできそうな人を電話で聞くことが重要です。
何度も電話しても駄目だったのですが、ついにAPCの人を知っているという人が電話
にでてくれて(ラッキー)、そのスタッフを呼んできてくれました。

なんと、電話にでてくれたのは、Susan Mooneyでした。(超ラッキー!)彼女に自分
の名前をいって、とにかく昨日はAPCのスタッフと連絡がとれなかったので、
今日はみなさんはどこにいるのか、そして、もし他にもスタッフがいれば、
さっそく一緒に仕事をしたいのですが、コミュニケーションセンターのできるシュー
テイング・スクール自体を地元の人に聞いてもほとんどわからなくていけないのでど
うしたらよいかなどを聞きました。
彼女が言うには、スタッフは何人かすでにハイロウにきていること、そして、彼等は
、ハイロウのShanhu Hotel(山湖旅館)のRoom Number 103, 108にいること。ホテル
の電話番号は、964-6688だということです。
ちなみに、今日は彼等(彼女らだよね、きっと)は、北京空港にいって、SUNなどの
マシンを受け取りにいくそうで、シューティング・センターに戻ってくるのが午後1
時頃だそうです。
また、ハイロウでは、町の地図やホテルの場所が書かれているようなものがなく、そ
れ以上に今回の会議の各会場が、実際にここのなんという建物でどこの位置にあるの
かも、全然わからなくて困っています。
そうしたら、Susanは、まずはNGO Forumのオフィスにきて、地図をもらい、それをみ
ながら、シューテイング・センターに来ないかと提案してくれたので、私は、午後1
時にそこに行くことを予定しています。そうすれば、そこの地名や電話番号、またセ
ンターでいま何が足りないのか、なにをこれからやるべきなのかもわかるでしょう。
このあたりがわかったら今日の夜にでもまたレポートします。

        とにかく、APCの人と連絡がとれてよかった!うれしいよ〜。
午後、コミュニケーション・センターのできるはずのシューティング・センターに行
ってみれば、どうにかなるだろう。こちらにきて一人でどうしたらいいのか途方にく
れて落ち込んでいたのですが、そうばかりいってられないし、とにかくできることか
ら始めようっと!

ハイロウの町は、とうかく町のいたるところが会議のための施設の突貫工事中です。
といっても、テントだったり、ちょっとパオのようなまるっこいテントが運動場のよ
うなところにたくさんはらえていたり、またおそらくドミトリーと呼ばれている寮の
ようなたてものもまだたてかけです。これは、古いブロック煉瓦のようなたてもので、
けっこうぼろい。でも、きっと一日、5ドルで泊まれるようなところはこういう場所
なのでしょう。部屋には鍵もないらしいし、トイレは共同、シャワーもないかもしれ
ないという現地の人もいます。(北京の人でもこんなところにはとまらないらしい。)

あと、天気はとてもいいです。

あと、これから来るひとは、地図がほとんどないので、自分のとまるホテルの名前と
か住所とか電話番号(電話番号は特に事前に知らされているものと違うことが多いよ
うです。)は正確に調べておくことをお進めします。特に、これらの情報は英語と、
中国語の両方が必須です。地元で聞くときには、やっぱり漢字で書かれていないと英
語じゃほとんどわからない。また建物にはほとんど漢字で書かれているので、英語の
よみしかわからないホテルは探すのが大変困難です。

あと、メモ帳と、ペンも常時形態すること。とにかく話がつうじなければ、漢字で書
いたり、絵でかけばけっこうなんとかなります。英語がしゃべれる中国人でもやはり
漢字の方が通じやすいのです。


でも、ここのホテルの人は、けっこう今不満げです。なにしろ、ハイロウのありとあ
らゆるところが25日からが正式サービス開始で、それ以前はホテルだってサービス
していないのに、突然お客がきて困っていることは確か。また、ハイロウではタクシ
ーとかバスとかもほとんどないので、交通が不便です。
もし、北京で自転車とか買えれば、自転車にのるのが一番いいかもしれません。あと
、飲み物もなかなか外では入手できないので、水筒を用意して常時携帯するのがいい
と思います。(折り畳み式の自転車を日本から持っていくのもいいかもしれないです。)

北京からハイロウまでは交通規制がしかれていて、ふつうの道でも、車のナンバーが
奇数か偶数かで、通れる日とか、通れる道が決まっているようです。これは政府の政
策らしい。

ミラクルワールドの中国です。

昨日、北京空港から来るときにとおってきた道は片側3車線の往路で、ひろいです。
車のけっこう沢山はしっています。道の両方は、空港からすぐのところは、つちのか
たまりでつくったような赤っぽい煉瓦のたてものとか、貧相な町並みがつづいていて
、これは戦争前の町のようなところで、そこを過ぎると、ひろいトオモロコシ畑と、
道の両方の脇を白樺の木やポプラのような木がたくさん並んでいて、とてもきれい。
北海道の美幌とかラベンダー畑で有名なところとけっこう雰囲気が似ていて、気持ち
のよい風景がつづきます。ハイロウにちかづくと、道は土埃が多い道になり、まわり
の景色もほこりっぽい地方の小さな中国の町という感じにかわります。農耕車がのん
びり走っていたり、また、自転車が多くなります。
3輪の自転車も多いですね。

中心部はいたるところ、とっかん工事のホテルやドミトリーなどの建設中で、労働者
がとても多いです。また、道路工事もやられています。
今、まさに作っている最中の世界女性会場なのでした。
(でも、こんな調子でもうすぐ会議がはじまろうというのに大丈夫なのかな?)

ここにインターネットがつながる専用線がくるのだろうかもけっこう不安です。

あと、ホテルはとにかく今全部が準備中で、国際電話がかけられるとか書かれていて
も実際にかけようとしてもかからなかったり(回線の故障らしいけど)、シャワーで
お湯がでなかったり、トイレの水が流れなかったり、結構本来提供されるはずの機能
が仕えません。

まずは、こんなところまで。
お昼を食べたら、さっそくハイロウのNGO Forumオフィスに行って、どうにかしてじ
かにAPCのスタッフの人に会いたいです。そして、仕事ができるようなところまでき
ちんと情報を整理しなければ、、、。

Before Report
Next Report


このページの情報に関する問い合わせ先
wom-sc@vcom.or.jp