★ Reports From Beijing... ★



今日は、島谷です。

世界女性会議関連レポート第7弾です。

今日は、午前中にNGO Forumのプレスリリースがありました。主催するアイリーン 
サンチャゴさんが、開会の挨拶をプレスルームで行い、多くの国々のプレスの人達が
大勢集まりました。
ただ、今回のNGO Forumでの問題点としては、参加しているNGOの情報をどこに集めれ
ばいいのか、また、それらの情報がどのような形で提供されるのかがわかりにくいと
いう点にあります。ただ、既にボランティアベースで、NGO情報をインプットして公
開しているサイトがあるらしいので、それを調べて、報告できるようにしたいと思い
ます。また、今日からは、会場の地図番号でいうと18番に行く手前のFriendship T
entに行くと、大会のすべてのワークショップなどの情報が書かれたパンフレットが
大会の名前が書かれた木綿の手提げ袋に入れられたものを参加者のパスにチェックし
ながら(マジックで裏にバッテンを書くだけなんだけど)、もらえます。これで、今
回、なんのワークショップがどこでやるかがわかるようになりました。

あと、午後から北京市内で、オープニング・セレモニーが行われたようです。私は、
宿泊先の受け付けで招待状を受け取りそこねていけなくて、他のスタッフは、ハイロ
ウからバスで、北京市内の会場に向かおうとしたのですが、猛暑の中をずっとバスの
中にかんづけになってしまったままで1時間半以上たっても発車しなかったので、行
くのを断念してしまったようです。バスにのっても1時間以上離れているのです、ハ
イロウと北京は。
なお、夜になって宿舎に帰ってきた人に聞くと、とてもきれいなオープニングセレモ
ニーで、仮装や舞踏、歌など、とてもはなやかだったそうです。その話を聞かせてく
れたブラジルの女性は、子供達の演技があまりにかわいくて一人連れて帰りたい位だ
と言っていました。(ま、それは冗談なんですけど)
参加者は、どんどん増えて、まるでハイロウの町中のとおりは、原宿のような込具合
です。また、物価も急上昇して、昨日は1リットル2元(日本円にすると、20円位
だろうか)の蒸留水が、今日は、5元から8元にも値上がりしています。食事の値段
の前の日には、30元だったものが、60元に。どんどん値上がりしてますが、こう
いうものを買うなら、参加者が行く店より、地元の人が行くようなマイナーな店に行
っ方がいいかもしれませんね。
あと、最近、食事も安易に行くなら近くのホテルが何も考えなくていいので、楽なん
ですが、値段が非常に高い。お昼の一食だけで150元もしたりします。また、色々
な国の人がいるので、ベジタリアンの人だったりすると、お肉の入っているお弁当と
か、食べられなかったりするので、食事を探すのも、ちょこっと時間がかかります。
会場内には、たくさんの仮設トイレが設置されて、一応、トイレットペーパーもある
ことも多くなったので、以前よりはトイレ事情はよくなったかもしれません。

あと、入り口の厳しいチェックは、どんどん人が増えて、ポイントを通過する人が多
くなりすぎたので、
ピーピー探知機がなっても、素通し状態になってしまいました。(ある意味では無法
地帯かも、、、ハハハ)
町は、民族色豊かな服装の女性や報道関係の人でごったがえしています。みんな、知
り合いというわけでもないのですが、道の通りすがりでも、ハロー、ハローと言って
います。中国の人も、けっこうハロー、ハローと言っています。日本人もたくさん来
てますね。1/7は、日本からの参加者だと言われています。日本語も、耳によく入
ってきますしね、本当に沢山の日本人がきています。このレポートを書き始めてから
お便りをもらった方がとうとう日本から到着し、お土産を頂きました。日本の折り紙
です。私はお土産のことなんか、何も考えてこなかったので、困っていたのですが、
彼に頼んで、何か日本のお土産としてよいものはないかと頼んで持ってきてもらった
ものがこれです。さっそく、今晩から折り紙で鶴でもおって、一緒に働いているスタ
ッフにあげようと思います。

あと、友人と2台使っていた中古の自転車は、APCのスタッフ全員でシェアできるよ
うに、鍵をスタッフルームにかけるようにしました。緊急に移動したりする必要のあ
る人から優先的に使ってもらうのです。

さて、帰りに夕飯の値段もかなり高くなったので、そこらの町の定食屋らしきところ
によって、おそばを食べていたら、急にまわり一帯が停電。おそらく、この町自体は
今までそんなにたくさんの電力を使っていなかったのに、いきなりNGO Forumのため
に、ありとあらゆる建物に電光装飾をしているので、きっと容量オーバーなんでしょ
う。ま、停電が直りそうもないので、食べかけのまま、帰ることにしました。2人分
で、24元なら、けっこう安くあがりました。

帰ると、今日は、かなり暑くてのびてしまったので、早めにかえってシャワーを浴び
ようとしました。
        
                が、、、お湯がでない! 
                シャワーの出口のキャップがお湯とともに、飛んでいってしまう! 
                わおわおーーーー。

しょうがないので、冷や水をあびて、出てきてから、アパートの管理をしている人の
ところにいって、お湯がでないでないとさわいで、直してもらったのも束の間、選択
したものをベランダの針金の物干ざおにかけたら、突然、ものほしをかけている天井
の支柱からもろともにすごい音をたてて落下!  
こればかりは係の人を呼んでも、直してもらうわけにはいかなかったようです。

        あー、これで、日本に帰るまでは選択ができなくなってしまった、、、。

あと、旅行パンフレットには、ホテルにおいてあるポットの中に入っているお湯は飲
めると書いてあるのですが、、、ここのアパートの湯沸かしポットの底には泥がたま
っているぞう。本当に飲めるんだろうか。、、、といいながら、ちゃっかり昨日はそ
のお湯を飲んでしまったけど、今、ピンピンしているということは、きっと、大丈夫
なんだろう。大丈夫ということにしておこうっと。うん。うん。(勝手に納得)

こんな調子なので、飲み物はとっても大切。
特に、南米、ヨーロッパ、北米あたりから来ているスタッフは、もう、

                COFFEE!         COFFEE! COFFEE!

と一日中叫んでいます。最初は、オーバーだなぁと思っていましたが、なかなか牛乳
とかも飲めないので、私も最近は、

        コーヒー! コーヒー! コーヒー!

というモードになりつつあります。

世界女性会議の今まで北京からのレポートを書いて日本に送った成果がどうかわかり
ませんが、口コミを含めて、たくさんの日本人が、コミュニケーション・センターに
訪れてくれるようになりました。よかった。よかった。

それから、日本から世界女性会議のNGO Forumに参加する横浜市民派遣グループのワ
ークショップのご案内を転載させて下さい。派遣グループの永山さんの代理投稿です。

--------チョキチョキ-------------------------------------------------------
世界女性会議NGOフォーラムに参加される皆様へ

横浜市民派遣グループのワークショップへのお誘い

横浜市民派遣グループのワークショップの場所と時間が決まりました。
世界女性会議NGOフォーラムに参加される皆さん、ぜひ、いらして下さい。
横浜市の草の根で活動している市民が抱える問題と、その解決に向けた活動内容を
世界の女性に紹介し、ともにエンパワーすることを訴えます。

とき:9月6日午前9時〜11時(現地時間)
場所:NGOフォーラム会場内 20−T−75(中学校教室です)

草の根の横浜市民100人へのインタビューで、世界の女性/男性にむけた
横浜からのメッセージをあつめ、パンフレットにしました。
(英語版/日本語版の両方があります。)パネルも展示します。
半年前、市民への公募に応じて集まった15人のグループです。
年代も個性も関心もまちまちだったけれど、半年でチームワークができました。
世界の人はもちろん、日本の他の地域の女性たちとも北京で会いたいと願っています。
私たちは、5日早朝横浜を出発します。

    北京での宿泊先:9月5日〜8日
                   北京市内  凱莱大酒店(グロリアプラザホテル)
                   北京建国門南大街2号
          TEL:5158855

皆様のワークショップの情報を私共へもぜひお寄せ下さい。

         連絡先:JAF00654@niftyserve.or.jp  永山 淑子(横浜市民派遣グループ)
------ココマデ-------------------------------------------------------------

、、、というのが永山さんたち横浜市派遣グループの主催するワークショップの案内
です。まだ、ハイロウに来られていないかたでこの記事をご覧になった方はぜひ参加
してあげて下さい。

ではでは。

        世界女性館義のやってきたshimatanレポート No.7 − 95.
8.30

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