☆ イベント情報 ☆
【題 名】障害者差別の社会学<差別とは・・・、家族とは・・・>
優生思想を問うネットワーク99年度連続講座第6回
講師:要田 洋江さん(大阪市立大学教員)
【日 時】1999年12月5日(日)午後1:30〜4:30
【場 所】大阪市立中央青年センター
(JR環状線、地下鉄中央線、鶴見緑地線 森ノ宮下車)
電話:06-6943-5021
【主 催】優生思想を問うネットワーク
TEL&FAX:06-0965-7399
E-MAIL:yunet@m08.alpha-net.ne.jp
【キーワード】障害者と女性
【地域】大阪
【参考文献】「障害者差別の社会学」−ジェンダー・家族・国家−(岩波書店)
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障害者差別を語るとき、どうしても問題になるのが家族、とりわけ母親の存在です。健
常者と障害者、母と子、という二重構造の中で、障害者差別と女性差別は相まって、差
別をより強固に、複雑にしています。このため、これまで、障害児とその母の問題は、
障害者と女性の対立という形でとらえられがちで、差別のあり方も別個に論じられがち
でした。しかし、ひとたび「障害児のおや」という視点を中心に据えると、この二つの
差別を貫いてある、日本の社会の文化構造と差別の仕組みが見えてきます。
要田さんは、障害児の家族、特にその母への聞き取り調査を積み重ね、そこから、複合
する現代日本の差別の構造を解きあかそうとされています。
今回は、具体的な事例を交えながら、調査の中から見えてきたものを中心にお話をいた
だきたいと考えています。また、差別の奥に潜む日本の文化構造の問題や、将来を見据
えた福祉システムのあり方なども、ご著作の中で検討されていますので、ぜひそのあた
りについてもお聞きしてみたいと思います。
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KSKQ(全障連関西ブロックニュース)より再編集、転載
【情報提供】 NIFTYより転載
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Posted 99/11/22 by june.takahashi@nifty.ne.jp