☆ イベント情報 ☆
【題 名】アジアのドキュメンタリー
【日 時】12月1日〜12/17日。途中休館日、休映日を挟みます。
【場 所】福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
福岡市早良区百道浜3-7-1
http://toshokan.city.fukuoka.jp/
福岡市総合図書館ホームページ
【交 通】西鉄バス「福岡タワー南口」より徒歩3分
地下鉄西新駅、藤崎駅から徒歩15分
【参加費】1プログラムにつき、大人600円、高大生500円の観覧料がかかります。
【主 催】アジアのドキュメンタリー実行委員会、福岡市総合図書館
【後 援】山形ドキュメンタリー映画祭実行委員会
【協 力】アース・ビジョン組織委員会
【監 修】佐藤真
【キーワード】アジア、ドキュメンタリー、ゲイ、同性愛、従軍慰安婦、離婚、
働く女性
【地域】福岡県
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今回の多数の上映作品の中から、主なものをご紹介いたします。
興味を持たれた方は、ぜひインターネットリンク先から詳細を記
したパンフレット(PDF形式)をダウンロードしてください。
※関連URLのファイルはかなり量がありますので注意して下さい。(転載者)
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*12月6日(水)13:00〜、12月7日(木)16:00〜
チョンおばさんのクニ
監督:バン・チョンイ(班忠義)
中国の山村に済む韓国人の元従軍慰安婦のチョンおばさん。彼女は70歳を超え、
がんのために限られた命だった。彼女の望みは一度故郷に帰ること。
しかしチョンおばさんは既に韓国語を忘れており、韓国には彼女の肉親は一人
もいなかった。日本在住の中国人監督により企画撮影された作品。
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*12月6日(水)16:00〜、12月7日(木)19:00〜
メイド・イン・フィリピン
監督:ディツィ・カロリノ、サダナ・ブクサニ
働くフィリピン人女性をテーマにした3部構成の作品。
ルソン島の衣料工場で働くエルザは長時間労働に抗議してストを行う。
東京に住み写真や映画作りの夢を持つヴェンは、不法滞在をしながら
カラオケバーで仕事をする。福岡で生活するマーリーン、エミリー、ケイの三人は
日本人の夫と仕事について語る。
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*12月8日(金)16:00〜、12月9日(土)11:00〜
息づかい
監督:ビョン・ヨンジュ
韓国在住のイ・ヨンスさんは第二次大戦中、日本軍により台湾に連れて行かれ、
従軍慰安婦として3年間を過ごす。また、キムさんは13歳の時、ハルピンに連れて
行かれ、そこで梅毒に感染する。この映画は彼女らの賠償を求める活発な活動を
描いたものだ。同じく従軍慰安婦を描いた「ナムルの家」で注目された
ビョン・ヨンジュ監督による最新作。
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*12月8日(金)19:00〜、12月9日(土)14:00〜
イラン式離婚狂想曲
監督:キム・ロンジノット、ジバ・ミル=ホセイニ
この映画はイランにおいて結婚が破綻したときの苦痛と問題を扱っており、6人の
普通の女性がいかに離婚訴訟を行うかが描かれる。イラン人でイスラム法の下の
離婚を研究する文化人類学者ジバ・ミル=ホセイニと、イギリス人ドキュメンタリスト
キム・ロンジノットの共同監督による作品。
99年山形ドキュメンタリー映画祭国際批評家賞受賞
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*12月15日(金)16:00〜、12月17日(日)15:00〜
美麗少年
監督:ミッキー・チェン(陳俊志)
10代のゲイの少年たちと家族の関係を率直に描いた、3部構成のオムニバス映画。
登場するのは米国留学前に恋人と別れる決心をした小羽、名門高校に通う
太っちょのモーガン、女装を楽しむ美少年の小丙の三人。
監督自身もゲイであり、少年達の楽しいおしゃべりが話題となり、台湾では異例の
劇場公開された作品。
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*12月15日(金)19:00〜、12月16日(土)14:00〜
ファザーレス 父なき世代
監督:茂野良弥
日本映画学校卒業制作として作られた作品。
主人公は監督の友人である22歳の青年・村石雅也。彼は登校拒否、家庭崩壊、
同性愛などの問題を抱えていた彼は長野県の自宅に帰り、一夜は鳩の対話を通して、
自らの問題を掘り下げていく。フィクションを超えたドラマとして高く評価され、
マンハイム国際映画祭ではグランプリを獲得した注目作。
【関連URL】 http://toshokan.city.fukuoka.jp/spot_pdf/chirashi1.pdf
【情報提供】 NIFTYより転載
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Posted 2000/12/1 by june.takahashi@nifty.ne.jp