☆ イベント情報 ☆


  【題 名】ストップ・セクハラ阪大ネットワーク連続講演会企画
       セクハラ・支援・サバイバー 〜セクハラのイメージと現実の間で〜
  【日 時】2001年3月17日(土)午後4時30分〜7時
       2001年3月18日(日)午後4時30分〜7時
  【場 所】「エトレ豊中」5・6階
        豊中すてっぷ(男女共同参画推進センター)
  【交 通】阪急宝塚線豊中駅西口すぐ
       ※阪急梅田駅乗り換え、宝塚線急行で11分
  【参加費】17・18日セット ……2000円
       どちらか一日のみ……1200円
  【主 催】ストップ・セクハラ・阪大ネットワーク
  【連絡先】csh-handai@egroups.co.jp(Eメール)
       Tel:070-5046-4826(長谷川)
       FAX:0727-25-9559
  【キーワード】セクシュアル・ハラスメント、サバイバー、性暴力、相談
  【地域】大阪
  
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   この企画は、セクシュアル・ハラスメントの問題に関心をお持ちの方々、また
  特にセクハラの問題と現場で向き合っている方々においで頂ければと考えていま
  す。サバイバー(被害からの生還者)への支援が、ときとしてサバイバー自身に
  圧力をかける暴力にもなりうること、また「何がセクハラ」で「何が被害」なの
  か、そして「何を支援する(できる)」のかといった問題について考える機会と
  なれば幸いです。
  
   ●この事業は2000年度大阪府ジャンプ活動助成事業の助成金を受けています●
  
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  【17日:講演内容】講師:高橋りりす
  
  タイトル:「暴力的な癒しでなく、本当に必要な支援を」(仮題)
  
   サバイバーの支援に関わっていながら、「被害者に無意識の圧力をかけてしま
  う」という陥穽に落ちる可能性は、決して少なくありません。傍観者や加害者の
  存在こそが問題であるのに、被害の事実やプライバシーをさらして「被害を訴え
  る勇気」を求められ、さらにはサバイバーに対して「早く被害から立ち直り、闘
  うこと」を強要する善意の励ましの暴力性。サバイバーが被害から立ち直るため
  に本当に必要な「敬意と理解」とは何か、より適切で具体的な対策のあり方につ
  いて考えます。
  
  
  【18日:講演内容】講師:北仲千里・ 高島智世
   3/18(日):『ワークショップ:セク・ハラ侃々諤々(けんけんがくがく)』
   セクシュアル・ハラスメントとは何を指すか。
   セクシュアル・ハラスメントという名前を付けることは何を意味しているか。
   セクシュアル・ハラスメントの被害を解決するにはどんな支援をすればいいの
  か。そもそもセクシュアル・ハラスメントの被害を解決するとは、どういうことな
  のか。などのテーマについて、参加型のワークショップと講師二人のディスカッ
  ションを通して考えます。
  
  
  【講師プロフィール】 高橋りりす(17日)
  
   カリフォルニア大学大学院演劇科修士過程修了後、サンフランシスコにてジー
  ン・シェルトンアクティングスクール在籍。ベリナ・蓮・ヒューストンの『朝が
  来ました』の舞台で主役セツコを演じる。その他、多数の公演に参加。『キャン
  パス性差別事情』(上野千鶴子編)に自らの体験を書いた事がきっかけとなり、
  同じ題材で一人芝居『私は生き残った』を作る。他、朝日新聞論壇「『泣き寝入
  り』という言葉の暴力」などエッセイ多数。
  
  
  【講師プロフィール】北仲千里・ 高島智世(18日)
  
   北仲千里・・・名古屋大学でセクシュアル・ハラスメントを考えるネットワーク
    (NSNW)メンバー。キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワー
    ク立ち上げ時には全国事務局、現在は東海ブロック事務局。フェミニスト・サ
    ポートセンター東海のスタッフ。
  
   高島智世・・・名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程(社会学専攻)満期退学
    後、現在、金城大学講師。専攻はジェンダーとセクシュアリティの社会学。キャ
    ンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク会員でもある。
  【情報提供】 チラシより再編集の上転載 投稿者 june.takahashi@nifty.ne.jp
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Posted 2001/2/28 by june.takahashi@nifty.ne.jp