☆ イベント情報 ☆
【題 名】子育て支援の実践をめぐって−保育者と養育者の立場から−
【日 時】1997年12月13日(土)14:00−17:00
【場 所】お茶の水女子大学
【交 通】地下鉄丸の内線茗荷谷駅、または有楽町線護国寺下車
【参加費】無料
【主 催】発達心理学会企画委員会
【連絡先】下記の照会先
【キーワード】子育て
【地域】東京
☆☆☆ 発達心理学会公開シンポジウムのお知らせ ☆☆☆
発達心理学会企画委員会は、本年度の企画として以下のようなシンポジウムを
開催します。公開で行いますので(入場無料)、発達心理学・保育学関係者にと
どまらず、養育者や一般の保育関係者に広く声をかけて下されば幸いです。なお
、会場設営の都合もありますので、参加御希望の方は、e-mailで氏名と連絡先、
そして同伴者がある場合はその方の氏名をお書き添えの上、12月6日(土)まで
に照会先へお申し込み下さいますようお願いいたします。
◆シンポジウム題目: 子育て支援の実践をめぐって
−保育者と養育者の立場から−
◆司会進行役:
柏木恵子(白百合女子大学・教授)
◆話題提供者:
茶々保育園
迫田圭子(茶々保育園理事長)
中 郁子(茶々保育園養育者の代表)
武蔵野市0123
柏木恵子(白百合女子大学・教授、0123企画委員会委員長)
柿沼美紀(0123の養育者代表)
行政と研究者の立場から
網野武博(東京経済大学・教授)
◆開催趣旨:
話題提供は、それぞれユニークな子育て支援活動を実践している2つの現場と
行政における実務経験をお持ちの研究者にお願いしています。現場の1つは、埼
玉県入間市で子育て支援を含めた広い保育活動を展開している茶々保育園です。
茶々は、保育所が社会資源となるかを自ら問いかけながら、地域での子育て支援
のあり方を模索しているところです。通常の保育活動の他に、子育て支援総合セ
ンター「子育て工房DoDoDo!」を運営し、一時保育やボランティア支援、電話やパ
ソコンによる育児相談なども行っています。NHKの育児番組でも紹介されています
「しつけのレシピ」は、ここの保育者のまさに実践から生まれたプログラムです
。
もう1つは、東京の武蔵野市が、平成4年に0〜3歳の子どもを持つ親の支援
活動の場として開設した「0123吉祥寺」です。ここは、子どもと女性の発達を目
指し、子どもと母親にどういう発達の場が必要かを考えて開設されました。子ど
もが元気に遊べるスペースと育児にフラストレーションをもったお母さんがほっ
とできるスペース(例えば、喫茶スペース)、また育児の参考になるスペース(
例えば、離乳食の作り方を教えてもらえる台所)を配備しています。5周年を迎
え、本がミネルバ書房から出版されました。当日販売を予定しています。
いずれのグループも、運営に深く関わる現場の責任者とそこを利用する養育者
に話題を提供していただきます。さらに、行政サイドと研究者の両方の視点から
、東京経済大学の網野教授に子育て支援の現状と将来、そしてそこにおける発達
心理学者の役割について議論してもいただく予定です。
◆照会先:〒112 東京都文京区大塚2−1−1
お茶の水女子大学生活科学部 伊藤美奈子
電話での問い合わせ先 03-5978-5773(FAX兼)/5777
E-Mailでの問い合わせ先 minako@fs.cc.ocha.ac.jp
掲載元:koyama@ikuta.jwu.ac.jp
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Posted 97/12/4 by maki@op.nacsis.ac.jp