☆ イベント情報 ☆
【題 名】第一回こどもと家庭を考える会
こどものこころと保育環境について
【日 時】1998年10月4日 午後1時30分〜3時
【場 所】東京都渋谷区広尾 明治屋隣 パソナ本社9階 会議室
【交 通】地下鉄日比谷線 広尾駅下車 徒歩1分
【参加費】2,000円
【主 催】パソナチャイルドケアインターナショナル/医療情報教育研究会
【連絡先】Tel.03-5354-7640 E-Mail:info@studioaa.co.jp
【キーワード】保育環境 発達 ストレス コミュニティケア
【地域】
( 以下、呼びかけ文・プログラムや転載者のコメントなど )
いじめ、暴力、登校拒否、自殺、殺人と子供を取り巻く話題が昨今特に暗いように思え
るのは私たちだけでしょうか?こうした事件が取り沙汰されるたびに、その問題の所在が
親か学校かという短絡的な議論が持ち上がります。しかし、核家族化が進み、近隣の付き
合いも疎遠になりがちな環境の中で、子供に関する悩みのはけ口や相談相手を失った親子
が、共にストレスと向かい合いながら暮らす生活の中で、こどもの心と体の健康が阻害さ
れてゆくのは、一方では社会構造やコミュニティに起因する問題だという捉え方も出来る
ように思えます。親や学校もまた、歪んだ社会の中で病んでいる....その歪みが子供達の
こころも病ませているのかもしれない。そう考えるのは私たちだけでしょうか?
今回は、こどもの心身両面での発達に最も大きな影響を与える乳幼児期の保育環境をテ
ーマに、海外の事例と私たちを取り巻く環境との比較を中心として、こどもたちのこころ
の発達と、親、そして地域、施設、法律等を含めた広い意味での保育環境について、専門
家を交えたざっくばらんな意見交換会を行いたいと思います。
少人数の気軽な座談会です。講師の先生方のお話を交えて、普段考えていらっしゃるこ
と、悩んでいらっしゃること、存分にお話の輪を広げていただき、こころも体も健康な子
供を地域ぐるみで守り育くんでためのネットワークづくりの場として、具体的なご相談の
場として、この場をご利用いただければ幸いです。
内 容:お話と座談会/
13:30〜14:15 『こどものストレスと健康』
日米の保育環境の違いを踏まえて
スワミチコこどもクリニック 院長 諏訪美智子先生
14:15〜15:00 『日米の保育環境とその理念の相違』
パソナチャイルドケアインターナショナル 栗原 正徳 先生
講師のご紹介
■諏訪美智子先生(医師)
東京女子医大を卒業後、カナダ カルガリー大付属病院で小児科レジデントと遺伝学フェ
ローを修了。その後、シカゴ ロヨラ大メディカルセンター、ロスアンゼルスの南カリフ
ォルニア付属病院で小児神経・遺伝学テクニカルフェローを終了後、ロスアンゼルスで3
年間小児科を開業。東京、山王病院勤務医を経て東京、広尾にスワミチコこどもクリニッ
クを開業、現在に至る。1985年帰国。アメリカ小児科学会認定専門医。アメリカ小児科ア
カデミー会員。
■栗原 正徳(保育士)
中央大学法学部卒。高校受験指導の私塾LAP学友舎講師を務めた後、上智社会福祉専門学校
にて社会福祉と保育を学ぶ。在学中、障害者福祉センターにて肢体不自由者の介護等を行
い、その後、私立の認可保育園での経験を経て、パソナチャイルドケアインターナショナ
ルに入社。平成6年より北里メディカルセンター病院の保育室スタッフとなり現在に至る。昨年から今年にかけての9ヶ月間。ニュ
ージーランドに滞在、日本の保育環境との違いを実感して帰国し、その経験を現場に活か
すべく努力を惜しまない実践家。
【関連URL】 http://www.studioaa.co.jp/MIEL
【情報提供】 主催者本人 投稿者 akio@studioaa.co.jp
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Posted 98/9/29 by akio@studioaa.co.jp