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女性学・ジェンダー研究フォーラムワークショップ
1996年8月
時間 タイトル ●主催者/概要
14-15 女性問題ってなあ〜に? ●まつど女性会議(代表 高原孝子)
身近な女性問題を楽しく表現し生活の中の「男だから」「女だから」”しかたがな い””あたりまえ”についてもう一度考えてみたいと思います.「仕事」「結婚」「子 育て」「介護」をテーマにした問題をコントで表わします.まつど女性会議の活動も併 せて報告したいと思います.
10-10:40 ミュージカル風パフォーマンス 生き方変えようヴァンパイアショック!●新座ハンサムウーマンネットワーク(代表 黒須さち子)
子育て中の主婦・パート主婦・子育てを終えた主婦・キャリアウーマン・女子大生 が,日常生活の中で女性差別に対して不満をもちながらもガマンして生活していました が,フェミニストのヴァンパイアの出現によって目覚め,仲間を増やしながら主体的な 自分らしい生き方をめざす,という内容を歌と踊りで表現します.
14-18 性差別蔓陀羅 -女性差別を体系的に読む●性差別蔓陀羅研究会(代表 善積智子)
性差別蔓陀羅研究会では,慣習,制度,法律,社会通念などを調査分析し,性差別 の構造をまとめた蔓陀羅図を発表します.それをもとに女性の現状,性差別の実態を 体系的に解説し,参加者との意見交換によって,より考察を深めたいと思います.
9-12 見直してみよう 私の中のジェンダーバイアス-女性と犯罪を通して-●松本真紀子
1.犯罪白書等の資料を読む. 2.ケース・スタデイを通してマス・メデイア等の 姿勢を読み取る. 3.被害者と加害者の関係性とジェンダーの関係性を見出す. 4. 自分の中の女性犯罪に対するジェンダーバイアスを,討論の中で明らかにしていく.
9-12 犯罪報道におけるジェンダー●井上輝子(和光大学)・四方由美(東洋大学大学院)
 「ジェンダーとメデイア」研究からの問題提起の一つとして犯罪報道を取り上げ,犯 罪報道における女性の報道のされ方及びその影響について報告を行い,さらに,参加者 との議論を通してこの問題について考えたいと思います.
10-12 ジェンダーとアファーマティブ・アクション 欧米の場合,日本の場合●吉岡志津世(神戸女子大学瀬戸短期大学)
女性の意思決定の場への参画の模索はさまざまなレベルで行われていますが,具体 的な積極策が議論される時期にきています.ここではアファーマティブ・アクションに 焦点を当て社会背景,統計資料,実践状況に関して欧米と日本を比較し,戦略としての 日本における課題を議論します.
14-17 ジェンダーチェックシートををつくろう●グループみこし・女性問題職員研修チーム(代表 米田禮子)
「女性差別」が見えていますか.「ジェンダーバイアス(性による偏見)」に気づ いていますか.無意識のうちに内在化している女性差別意識に気づくためにジェンダー バイアスチェックシートづくりを体験しませんか.女性差別を見抜く視点・ものさしが 獲得でき,エンパワーメント(力をつけること)できること請け合い!
9-12 成人教育とジェンダー ●野口生子(安田女子大学)ほか
ステップ1:問題提起
地域の成人教育実践をジェンダーの視点から検証した結 果の報告。
ステップ2:共同作業・意見交換
地域の成人教育実践の場における ジェンダーバイアスを自己診断するワークシート(チェックリスト)を作成するための 基礎作業
9-12 ジェンダーによる文化と制度を語る -いくつかの問題提起- ●細谷実(関東学 院大学)・山田昌弘(東京学芸大学)・内藤和美(昭和女子短期大学部)
細谷実:労働の場で機能しているジェンダー要因を考えたい。
山田昌弘:「男 が好きな女、女が好きな男」。性の好みの変革は可能か。
内藤和美:「ケア役割」 という概念でジェンダーの制度を問題化し、性別連動的であった日本のケアの変革を考 えてみたい。
9-12 アダルティズムと女性解放 ●コウ・カウンセリングの会(代表:森田汐生)
若かった頃、大人たちの対応でいやな思いや辛い思いをしたことがありませんか? そして、自分も知らないうちに若い人にそういう思いをさせていませんか?年代を越え て、女性解放のためにつながるとはどういうことでしょうか?それを<話を聞く>とい うシンプルな方法を使って考えていきます。
10:30-12 ALCCスライド紙芝居-女性が、人が、自由にはばたくために ●代表:木村廣子
女性は家庭・家族という足カセがあり自分らしく生きられませんし、女性のための 住宅政策はゼロです。ALCCは「個人の自由で自立した生活を前提としながら、個人 や小家族では充足できない合理的で便利で楽しみと安心感のある集まって住む暮らしの 形」コレクティブ・ハウスを日本に実現しようとスライド紙芝居を作成しました。
15-17 「汽車に乗って北京世界女性会議へ-シベリア鉄道7865Kmの旅の報告とその後の フランスの女性たちの動き」 ●梶本玲子(美術史・女性学研究者)
パリからシベリア鉄道で北京会議に参加した仏国の女性団体主催の「汽車に乗って 北京へ」について、西欧・東欧諸国の女性たちがどのようにして北京会議に参加したの かをスライドを用いて紹介。また、北京会議以降の仏国の女性たちの動きも紹介。そし て、今後の日本の女性運動・研究について話し合いたいと思います。
9-10 美しく健やかな50代〜年を重ねることは素敵 ●未来社会を考える分科会(代表:米山裕子)
ニューヨークとパリにおける女性観を通して子育て以降の自己の確立をめざすとと もに、女性として人間として受信者であり発信者であり続けるには、どう生きていくか という内容に合わせてスライドを上映します。
肉体は年をとっても心はずっと青春 期。21世紀の扉を積極的に開けましょう。
10-11 静岡県の女性の社会参加について ●磐村文乃(静岡県女性総合センター)
静岡県の女性の社会参加の実態と意識を、平成7年度静岡県女性総合センターが実 施した調査結果を中心に報告します。女性の社会参加の目的と意義、促進要因と阻害要 因などの分析結果を基に、参加者のみなさんと「女性の社会参加のあり方」について考 え、意見交換をする場にしたいと思います。
11-12 エイボン女性センターの目的と歩み●柳原智子(エイボン女性文化センター)
1995年度エイボン女性年度賞受賞者の活動をビデオで紹介します.また,エイボン 女性文化センターの活動プログラムも紹介します.
14-17 ぷらすONEの活動実践報告●ぷらすONE(代表 岡部 香月)
「エンパワーメントとパートナーシップ」.これは北京会議でのキーワードで した.来る9月に開催する九州女性会議NGOフォーラムのテーマも,行政とNGO とのパートナーシップです.これに先立ち,全国の行政関係者及びNGOの各位 とエンパワーメントのためのワークショップを持ちたいと考えています. 
14-17 女性学教育-地方の自主グループが女性学講座開講に取り組んで●岡山女性フォーラム(代表 貝原 己代子)
「岡山における女性学講座の実態」「自主グループが講座を企画するうえでの 問題点」「講座運営上の問題点」「講座の意識調査」「今後の課題」を問題提 起したうえで,参加者の方々と地域における女性学講座開講の意義と方法似つ いて協議したいと思います.
9-12 女性の自己開発学習「フレッシュスタート(国婦振版)」●(社)国際婦人教育振興会・自己開発研究委員会(代表 菊地汎子)
参加されるみなさんとともに,グループをつくり,ひとり一人が新しい出会い を楽しみながらお互いのよい関係をつくります.さらに,ジェンダー問題を浮 き彫りにするための話し合い,作業を試みます.日常の暮らしのなかで「気づ いたこと」を確かめ合ってみませんか.
9-17 世界へ向けて情報発信するために -学習効果をあげるためのコミュニケーション 技術●東京女性学習グループ連絡会(代表 柳川素美代)
世界へ向けて情報発信するために必要なコミュニケーションの技術と,知って おかねばならない知識(常識)についての学習と体験を発表します.また,学 習を深めるためには欠かせない<聞き取る力をつけるための学習の体験>も, 参加者全員でします.
9-12 知っていますか?”女性の権利条約”●国際女性の地位協会(担当 石崎節子)
女性の人権全般について保障し,女性の地位向上のための憲法ともいわれる女子差 別撤廃条約の内容を,選択制夫婦別性,女子大生の就職難等を例にトークや紙芝居など を交えてわかりやすく解説します.また,現在国連で導入が検討されている同条約への 個人通報制度についても報告します.
9:30-12 フェミニズム・コピー塾●松井貴代(F-Rise)ほか
テーマは「表現とジェンダーフェアー」.前半は「言葉の持つイメージ」を考察. アンケート調査により言葉に込められたイメージ・幻想と社会との関わりを指摘します .後半は広告のコピーを取り上げ,表現の中のジェンダーを解説.フェミニズムの視点 からみなさんと一緒にキャッチコピーを考えたりしてみたいと思います.
14-17 シネマ女性学−映画に見る母娘の風景 ●松本侑壬子(ジャーナリスト)
映画は、娯楽であるばかりでなく私たちに豊かな人生へのヒントや励ましを与 えてくれます。優れた映画の中には女性の生き方を考える手がかりになる作品 も少なくありません。映画誕生2世紀目に入った今年、いわゆる「女性映画」 の中から母と娘の関係を描いた作品を基に、多角的に自由な討議を展開してみ ましょう。
14-17 女性と音楽「女性が作るコンサート」「女性と音楽教育」 ●女性と音楽研究フォーラム(代表 小林 緑)
「女性と音楽」がようやく脚光をあびてきました。しかし単に女性の演奏家を 揃え、女性がらみの作品を取り上げるだけでは従来の女性不在の音楽の根本的 解決にはなりません。女性作曲家を恒常的にコンサートに組み入れることが急 務と思われます。ここでは優れた女性作品を聴きながら、その方策を共に考え たいと思います。
14-17 女性が発信するメディア−歴史と現在・未来 ●ふぇみんメディア・グループ(代表 藤田一)
ジェンダーの視点が要請される時代に向かい、女性の問題を女性自身によって 発信するメディアの必要性が増しています。「女性が発信するメディアの歴史」 「マスメディアとの対比」「現状と未来」等について、新聞、ビデオ、スライ ド、パネル等の資料を用いて、共に考えたいと思います。
14-17 無報酬労働を考える ●無報酬労働を数値化する会(代表 野村三枝子)
1.無報酬労働をめぐる世界的潮流と日本の取り組みを紹介します。 2.男女共同参画審議会における「論点整理」に対する国民からの意見・提案を 基に、参加者と討議します。 3.会員が集めた資料を展示します。
9-12 労働とジェンダー:働き方をめぐるILO条約と日本・ドイツ ●<労働とジェンダー>女性院生研究会(代表 柚木理子)
家族的責任を持った男女の働き方に関する日本・ドイツそれぞれの取り組みを 検討します。その際ILO条約との関連を中心に、女性労働をめぐる日本の法制 度の流れや、介護を通してみた日本の社会保障からも考察を加えます。メンバー 4人の個人研究発表形式をとり、簡単な質疑応答も含めます。
10-12 シンポジウム「女性の起業 −サポートシステムを考える」 ●女性と仕事研究所(代表 金谷千慧子)
96年の欧州の女性起業家や女性学研究者を招いてのシンポジウム(東京・大阪・ 北九州)、94年のアジア11か国の女性起業家を招いての専門家会議とシンポジ ウム(横浜女性協会)、アメリカへの女性起業の視察(女性と仕事研究所)の3つ を契機に日本の起業サポートシステムを再検討し、促進を図りたいと思います。
9-12 住友メーカー3社の裁判を通して見えてきたもの(雇用の分野における差別) ●ワーキングウィメンズネットワーク(WWN)(代表 白藤栄子)
住友メーカー3社(住友金属・電工・化学)の男女差別賃金裁判提訴の前後の経験 (北京会議参加、豊中市の裁判費用貸付制度の利用等)やその後のWWNの活動を通じ てあらわれてきた女性たちの平等への熱い思いや問題点を話し合い、雇用の分野におけ る差別の撤廃をめざす大きなうねりを広げたいと思います。
9-17 女性政策の主流化、政策一般のジェンダー化、住民エンパワーメント ●大沢真理(東京大学社会科学研究所)ほか
北京会議を節目として、女性計画や男女平等計画の策定・改定が相次いでいます。 「ジェンダー」に正面から取り組むことが、共通するテーマと思われます。女性行政を 主流化するとは何か?政策全般をジェンダー化する手がかりは?NGOと行政のパート ナーシップのあり方は?等交流しエンパワーメントしたいと思います。
14-17 いけいけドンドン“女性政策”〜こんなまちを創ろう ●グループみこし・女性政策チーム(代表 東郷ミチ子)
あなたのまちの女性政策は進んでいますか?「エッー、それってどうやって判断す るの?」と悩んだ私たち。無謀にも自治体女性政策の指標づくりに挑戦したのでした。 でも、まだまだ未完成です。女性が住みたいまちはこんなまち……をテーマに、一緒に 考えてみませんか。関西パワーで元気がでるよ!
9-12 自治体の女性政策と市民運動 ●高槻ジェンダー研究ネットワーク(代表 小松満貴子)
この会ではジェンダー問題を研究し市政に働きかけをしています。高槻市女性セン ターの設置に当たり「高槻市女性プラン」の実現をめざした施設にと働きかけています 。折しも市は行政改革で女性政策課の廃止を計画。生涯教育や人権擁護部門の担当スタ ッフに統合されてよいものでしょうか。みなさんのご意見は?
9-12 ディシジョン・メイキングへの参画:実状と展望−岡山の女性は今 ●(社)大学婦人協会岡山支部(支部長 高田武子)
「JAUWセミナーに向けての岡山支部の調査から」:現在、地域・職場・団体な どで、政策・意志決定の場に参画している女性たちにアンケートを実施し、その実状と 問題点を探ってみました。“さて、あとにつづく私たちは……”“みなさん、共に考え てみませんか!”
9-12 市民・フェミニストのための「女性センター改造講座」PART2 ●東京女性行政研究会(代表 中込佐和子)
各地の女性行動計画や女性センター等におけるフェミニズム視点の実質的位置づけ はどうか、行政一般との整合性は確立しているか、女性組織との関係や審議会委員の「 登用」システムに問題はないか。その他行政全般の問題も含め、自立したフェミニスト 市民の情報交換、ネットワークの場を形成したいと思います。
9-12 北京「行動綱領」の地域での実現をめざして ●船橋邦子(アジア女性会議ネットワーク、北京JAC)
第4回世界女性会議では、NGOとGO(政府・地方自治体)とのパートナーシッ プが強調されました。NGOの立場から、「行動綱領」の政策実施に向けてどのように 提言、ロビー活動をすすめていくか、自由討論形式で議論し、ネットワークを広げると ともに、女性のエンパワーメントをめざしましょう。
9-12 女性議員バッシング−中村幸子さん復職物語 ●女性問題研究会(代表 渡部時子)
島根県の匹見町で今年一月、町議会の女性議員が社会福祉協議会会長を兼職してい ることを理由に男性議員の全員一致で失職に追い込まれるという前代未聞の事態が発生 しました。この事例を紹介しながら、政策決定の場への女性の参画を進めるための具体 策を共に考えてみたいと思います。
9:30-17 議員のお値段 ●小川裕未(アジア女性会議ネットワーク)ほか
現職、前職の議員(国から地方まで)をパネリストに招き、「議員になるためには 」「真面目に議員活動をすると」「収支バランスはとれるのか」「豪邸が建つのか」と いう話から、女性議員を増やしていくのにネックとなっている経済面をどう解決してい くか、その方法論を共に話し合いましょう。
9-12 政策決定の場に、もっと女性の声を! ●ジャンダルNT(代表 山内宜子)
「政策決定の場にもっと女性の 声を」。この熱い思いを持つ大田区の女性が手を組み合い、政策の場における 男女の不平等を考え、その解決に向けて行動を開始しました。同じ思いの全国 の仲間と、情報交換のためのネットワークを組みたいと、ただ今活動中!
14-17 女性議員を増やすための方策と実践研究−「行動綱領」G意志決定への参加 ●全国フェミニスト議員連盟(代表 渡辺光子)
資料にもとづく報告(一部VTR)と討論を行います。・アメリカの女性たちの取 組・ヨーロッパ諸国の「クォータ制」・日本における草の根選挙の実例紹介
10-12 十代の受診者五年間の分析より−我々は何を伝えるべきか、自立への援助を考える ●河野美代子(河野産婦人科クリニック)
1990年のクリニック開設以来5年間で十代の受診者は2477名。そのすべてのカルテ を点検・分析。月経のトラブル、妊娠、性感染症、性暴力の被害等、多くの例より、今 少女たちが置かれている社会が見えてきました。それらを発表し、我々は後輩の彼女た ちに、いかなる援助を行えばよいのか、共に考えたいと思います。
14-17 セクシュアルタブーを語る ●Sexualities 〜2nd B.B.(代表 武田美亜)
ふだん感じる“セクシュアルタブー”と、それによって生じる諸問題(性教育・性 情報、パートナーとの性に関するコミュニケーションの現状、若者の“性の乱れ”と呼 ばれるものや性道徳)を提示し、そうした問題についてどのように考え、実際に取り組 んでいるかについてフリートークを行いたいと思います。
14-17 開発途上国の女性の自立への協力 ●国際婦人年連絡会ユニフェム委員会(代表 中村ミチ)
『途上国の女性たちのエンパワーを支援するユニフェム』とのテーマで、ユニフェ ムプロモーション・ビデオ、ユニフェムプロジェクトの紹介ビデオを上映し、ユニフェ ム日本に関する説明及び質疑・応答を行います。そのほか、写真展示、グッズの販売も します。
9-12 ジェンダーと開発 −ジェンダー計画トレーニングを通じてジェンダー意識の向上 を図る ●女性と開発研究会(WIDIN)(代表 久保田賢一)
第三世界のNGOや国際機関の間で開発されたジェンダー計画トレーニングの手法 を用い、「ジェンダーと開発」の視点をどのように開発計画の中に盛り込んでいくか、 参加型学習を通じて体得します。また、わが国においてこうしたトレーニングを普及す るには、どのような改善をはかるべきか話し合いたいと思います。
9-12 「開発とジェンダー」体験ワークショップ ●グループWEAVE(代表 本山央子)
ゲームやロールプレイングを通して、「開発と女性」の課題や、「開発」という概 念を体験的に考えるワークショップです。アジアの女性たちの抱える問題は何か、私た ちと彼女たちは世界構造の中でどうつながっているかを探っていきます。世界の「開発 」を自信の問題として主体的に考え、行動していきましょう。
14-16 地域女性史の現在(いま) ●足立女性史研究会(代表 志自岐亜都子)
地域女性史は1985年頃から盛んに編纂され、ジャーナリスト、歴史研究家等いわゆ る専門家から民間の女性研究グループまでその書き手は多様ですが、特に近年、女性行 政の一環として作成するケースが目立っています。こうした出版物を分析し、これから の「地域女性史」編纂の方向とその課題を探ってみたいと思います。
9-12 女性の伝記を読む 嵐山町の主婦たち ●グループ花(代表 武谷敏子)
草の根の主婦たちが始めた学習会が15年たちました。当初より縫田曄子氏を助言者 に迎え、近現代史に足跡を残した女性たちをその伝記に学び続けています。学習に使っ た本と参考資料を展示し、犬養道子氏の女・男を超えたヒューマニズムを氏の著書『あ る歴史の娘』に探ることを試みます。
9-12 女性の伝記を読む 嵐山町の主婦たち 同上
10-12 女性史学習14年−会の運営もメンバーもユニーク ●東海女性史研究会「知る史の会」(代表 森田淳子)
1.古代から近代までの女性をテーマに絞って展示。2.(財)日本女子社会教育会の 「平成7年度女性の学習の歩み研究レポート」に応募、入選して注目された”自由でし なやかな会の運営方法””メンバーの意識の変化”を紹介。乞う 御批判、御提言を!
9-12 離別母子家庭の社会における地位と法制度の整備 ●ハンド・イン・ハンドの会(代表 山本清子)
15年に渡る離婚問題、離別ひとり親家庭の問題への取組を報告。さらに、離婚 に至る夫婦の関係性、離婚後の母親の再就職の問題等、離婚の際の女性の状況 は一般的に女性の置かれている状況をより顕著に表していると捉え、社会的、 経済的、政治的に状況を変えていくための方法の模索・ネットワークづくりを 行います。
9-12 女性のための離婚ホットラインと、自助グループ「しんこきゅうタイム」のあゆみ ●女性のための離婚ホットライン・自助グループ支援グループ(代表 桾沢綾子)
「女性のための離婚ホットライン」は1990年から年2回、面談・電話相談を実施。 93年からは月1回のサポートグループ的自助グループを開き、夫の暴力等で憔悴しきっ ている女性たちを支援中。今秋にはDVの被害女性のための支援ネットワーク作りのワ ークショップを開催予定。それらの中で出会った問題を討議しましょう。
9-12 選択的夫婦別姓−実践と研究の両輪で考えよう ●選択的夫婦別姓に賛成する徳島県民の会(代表 中山まき子)
選択的夫婦別姓制度の諸側面の中から、(1)日本におけるその歴史的経緯や背景等 を海妻径子さんが、(2)女性にとって名前とは何かという問題を宇田川妙子さんが、(3) 徳島県内で発足した別姓賛成の会の具体的活動を乾晴美・諏訪公子さんが報告します。 実践・研究の両輪からじっくりと夫婦別姓について討議しましょう。
9-12 「夫婦別姓」がもたらすメリットとは? ●苫米地 伸(東京学芸大学研究生)
「夫婦別姓選択制の法案化が見送られた現在、私たちは何を考えていけばよいのか 」。これが私の問題関心です。そのためにまず、世論を喚起してきたであろうマスコミ での記事を分析してその議論を整理し、それを踏まえたうえで夫婦別姓が私たちにもた らしてくれるであろうメリットを考えていきたいと思います。
9-12 子ども虐待を考える−母親を虐待の悪循環から救出するには ●城西国際大学大 学院&子ども虐待を考える会(代表 矢木公子)
1.「母親を子ども虐待の悪循環から救出するには」と題して、ケース紹介を交えた オープン・ディスカッションを行います。2.「子どもの権利条約」「”子ども虐待を考 える会”の活動内容報告」「child abuseに関するイメージ調査結果」を展示します。
3 14-17 いじめとジェンダー ●あごら(責任者 斉藤千代)
<いじめ>はこれまで「子ども」と「教育」の視点から論じられてきましたが、そ の根底にある差別の構造は、まさにジェンダーの問題と連なります。ジェンダーの視点 から、<いじめ>を考えてみたいと思います。
4 9-12 いじめとジェンダー 同上
14-17 淫行処罰規定における子どもの人権 ●渋谷区女性研究会(代表 大角隆子)
許せない!女の子を買春する大人、金欲しさに売春する青少年、だから淫行処罰規 定。淫行って何????本来自由である性が商品化されています。個人の性に法が介入 するということはどういうことなの?性被害をなくし、環境整備を推進するにはどうし たらいいの?
9-17 学校における男女平等教育の取組 ●男女平等教育研究会(代表 橋本紀子)
このワークショップは、以下のテーマのレポート数本を中心に、参加者全員で議論 をする予定でいます。(1)教科を通じての男女平等教育の実践(2)性教育・エイズ教育を 通じての男女平等教育(3)進路指導、就職指導を通じての男女平等教育等。
14-16 都立高校におけるジェンダー教育への取組●都立高校教員有志(代表 賀谷恵美子)
都立高校女性教員グループから,男女平等教育部会等で発表された実践活動や調査 研究を中心に,現在高校においてジェンダーの視点からどのような取組がなされている かを報告します.参加者との討論を通して,女子生徒のエンパワーメントをめざした教 育のあり方について,具体的は手がかりをつかみたいと思います.
16-17 開発教育を考える-進路の選択を拡げる教育準備●川瀬啓子(安田女子短期大学)
「女子大学生,短期大学生の進路決定の現状」の調査結果から,「教育制度におけ る対応の現状」を比較教育学,相談心理学から考察してみます.そして,「ジェンダー 平等の教育機会をめざす取組」について討論したいと思います.
11-12 スピークアウト「今,考えていること,伝えたいこと」●国立婦人教育会館
女性学・ジェンダー研究フォーラムでの議論を踏まえ自由に感想や意見述べ合いま しょう!
9-17 あれも!これも!”女性問題”●練馬ジェンダー研究会(代表石崎節子)
女性に対する差別解消に努力している人々がいる一方で,差別を差別とは認識して いない人々も大勢います.何が差別で,何が女性の地位向上の壁になっているのかを, 短い文章やイラストで説明した意識啓発のパネルを制作し続けて4年.今後の参考にご 意見・ご感想をお待ちしています.
9-17 街なかのヌード彫刻を考えよう●のひな利子
日ごろ目にする街の「芸術」に,女性ヌード彫刻が氾濫していることに違和感を感 じ,公共芸術のあり方に問題提起をします.「芸術」を街から眺めてみると,その不快 感をもたらしている原因は男性優位の価値観が根底にあり,女性を抑圧している現状で はないか?そんな疑問がら出発し集めた写真を紹介します.
9-12 街なかのヌード彫刻を考えよう同上
9-17 インターネットを使ったコミュニケーションあれこれ ウィミンズ・オンライン・メディア (WOM)
参加者の自主的なインターネットへの情報発信を、会期以前からサポート。グ ループのPRがありましたら FAX 03-5384-8587まで。 wom-sc@vcom.or.jp への電子メールも歓迎。横浜で同時開催中の ネットワーカーズジャパン'96の女性グループブース「WNJ96」と会場を結びイ ンターネットでの生中継を予定

この表の内容は、主催者発表のワークショップのご案内に加え、 ページの最終更新時点でWOMが把握しているものです。
お気づきの点はwom-sc@vcom.or.jpまで。

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Last Updated 1 Aug. 1996 by Junko Yoshimura