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オンライン学習会「学童保育」
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6. 学童っ子は乱暴もの?
| Mさん:
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たまに、学童の子は、やんちゃが多いとか乱暴だ。。と耳にするのですが、学童の子とそうでない子の性格に顕著な差がでるのでしょうか?保育園児と幼稚園児にも多少なりとも差があるように、学童保育にもあるのでしょうか? 個人的には、保育園が大好きで保育園児のうちの娘もよく「やんちゃ」と言われます。が、 幼稚園ではなかなか育ちにくい下の子に対する思いやりや小さいときから培われた人の話をきちんと聞ける態度などは、保育園児ならではのよさではないかと思います。 学童に通わせたてよかったこと、そうでなかったことを子ども立場から視点で教えて頂けませんでしょうか? |
| Dさん:
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このあたり、是非屈託のないご意見をお聞きしたいところですね。 長男は、一人っ子ですが 0 歳から保育園にいきましたので、例えば、好きな果物がテーブル にのると、まっさきに全部手元にとるなど、実家の母に、ちくちくといやみをいわれたことがあります(一人っ子らしくない、、、ということです)。 ただ、昨年、夏に英国に来ましたが、語学の問題をおいて、こちらの学童クラブにいきなり入れましたが、そういう生活習慣に慣れているので、以外とすんなりと、こちらのクラブに通うという生活習慣に溶けこみました。そういう意味(親の勝手?!かもしれませんが、、、) では保育園+学童クラブでよかったと思います。 よくいえば、集団生活がうまいというんでしょうか? 先日、大学が運営している新しいクラブにつれていったときに、時間があったので様子をみていましたが、知らない子供の集団に入ったときにどうすれば仲間に入れるかなどについてある種の経験からのテクニックを身につけているようです。たとえば、クラブの部屋に最初に入ったときに、部屋の中をぐるぐる、ぶらぶらと歩きまわり、グループで遊んでいる子供たちのなかで興味を持ってくれる子供がいるかどうか様子をみて、仲間に入れてくれそうなグループを見つけ、そのそばで挑発的な遊びをやってみるなどなど、かなり計算しつくされた行動だと思います。 |
| Kさん:
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一概に「学童保育が・・」というようなことを言うことはできないとは思います。全国には様々な学童保育があるので・・ただ、私の勤めているところでは数年前は、いわゆる低学年の各クラスの目立った子(教師 からみるといわゆる問題児)が学童保育に集結というパターンがあったそうです。 今はと言うと、決してそんなことはありません。私が勤める学童がある小学校の授業参観を見にいったり、先生の話を聞いても、学童保育に通っている子だけが特別たいへんという状態は全くないようです(全国的にはわかりませんが・・)。 学童に行っている子とそうでない子の比較は、学校の先生の方がよく見えるような気がします。学校の先生から学童に来ている子の長所を言われたことを並べますと以下のような感じになります。
これらについては「保育園・学童保育」というのが関係しているので、学童保育だけの特徴が出ているとは言えませんが・・ 子どもたちの視点から(というより意見を拾うと)、学童に行っていて良かったのは
学童にいっていてよくなかったこと
ざっと挙げてこんなものでしょうか? 最終的には「親御さんの判断」というところでしょうが、その子の遊び方・学童保育の遊びの質によると思います。その学童保育の見学に行ったり、通わせている方のお話を聞いてみるのがいいかと思います。 お子さんと一緒に確かめてみるのもいいかと思います。以前に太田さんが「なじめる・なじめない」ということをおっしゃっていたような気がしま す。同じく「合う・合わない」という要素を含んでいるような気がしました。 |
| 太田:
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顕著な差は… 出るんでしょうかねぇ… 学童育ちは、子供たちのある傾向を引き出すようなところはあるのかも知れませんが、決定的なものってあるんでしょうか。私のみる限り、保育園で激しかった子は学童でもそのまま激しいし、おとなしかった子供は学童でもいつも部屋で本を読んでばかりいます。あの子たちは、きっと保育園や学童に行かなくても激しかったり、おとなしかったりするんだろうな、と思えるのです。ただ、その「激しさ」が集団保育を経験した場合と、してない場合で多少違うのかも知れな い、年齢的に縦関係を持っている場合と持っていない場合で抑制のかかり方が違うかもしれ ない… どうでしょうね。 自分の娘に関して言えば、いい意味でのふてぶてしさが出てきてちょっと安心しています。ナイーブというか神経質なところがあって、 1 学年 140 人という大集団の中でやっていけるか心配していたんですが、クラスの人間関係や、学童の人間関係で愚痴りながらなんとかやっているみたいです。近所に、同年齢の子供が居ないので、学童で友達付き合いができたことは、親としてもホッ としている点です。 |
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Last updated on 17 September 2001 by Michiko Takeda