|
|
|
オンライン学習会「学童保育」
|
8. 学童近況
|
Hさん:
|
新一年生の息子がこの4月から小金井市の学童保育に通いだして、半月が経ちました。どんな感じか、報告します。 4 月 1 日−5日は朝 9 時開始です。朝、近所の 2 年生の男の子が迎えにきてくれました。家が近くの子供達で通学班を作って、登所、降所を共にします。ちょうど、ご近所に3年生がいなくて、 2 年生が上級生として、新一年生 5 人を引き連れていってくれることになりました。 5時に集団降所で朝と同じグループで帰ってきました。指導員の先生が初日、 2日めはついてきてくれていました。保育園はずーっと毎日「行きたくない」とごねていたので、心配していたのですが、ありがたいことに、とても楽しく過ごせたようで、ホッとしています。 子供の通う学童は隣が野川公園で、初日から野川にはいったり、野草をとったりして、自然に触れ合う保育をしてくれているようです。野川公園はとても広いので、「公園で自由に遊ぶ」と聞いたとき、安全面は大丈夫なのかな?と心配だったのですが、絶対一人ではいかないこと、遊ぶ時の班も決められていて、公園に行くときには上級生が必ずついていく、指導員が一人は必ずついていくことなどを聞いて、少し安心しました。 おやつは一日 80 円が予算らしく、指導員の方々は手作りのものをつくるなど、工夫をしてくれているようです。メニューは子供にきいたところ、うどん、シチュー、団子とアイス、 土筆(野川公園で子供がとってきたもの)の煮付け、蒸しパンなどのようです。 連絡帳は必ずお返事を書いてくれて、むしろ保育園の年長の時よりもきめ細かいコメントが帰ってきます。最近は、同じクラスで登所も学童の班も同じ男の子と毎日喧嘩をしているようなのですが、 その件に関しても、子供にした指導と親に対する説明があって、感心しました。38名に対して、 2名の指導員なので、決して余裕があるわけではないとおもうのですが、新 一年生に対する配慮が感じられます。 学童のおたよりも週に1−2回でています。新学期なので、指導員の方々も気合いが入っているのかな? と思うのですが、でも不安一杯で入ってきた子供にとっても、親にとっても、とてもありがたいですね。 学童の人数は定員 60名のところ38名です。同じ小金井市内でも 60名定員に101名の子供が在籍する学童もあるので、地域によってかなりの差があるようです。 施設はボロボロだし、見た目はかなり廃屋??と思うような建物で、文句を言い始めればきりがないですが、できる範囲のなかで、できるかぎりの保育をしていこう、親と共に子供を育てていこうという指導員の方の姿勢が感じられて、入所前に抱いていた不安は吹きとんでしまいました。今日も一緒に学童に通う、でも小学校は違う男の子の家族とバーベキューに行ってきたのですが、そこの親御さんも「小学校ではとても緊張しているみたいですが、学童に行くととて もリラックスできるようで、学童に行くのが楽しみのようですよ。」と言っていました。 なんだかよいことばかり書きましたが、きっとこれから 3 年のうちには楽しいことばかりで もないと思います。でも、その時に指導員の方に相談すれば、きちんとした対応をしてくれそうだ、ということがわかって、とてもよかったと思います。それと父母会も仲がよいようで、学童を卒業したあとでも、集まったりしているようです。 学童父母+ OB のメーリングリストもあるんです。それと初日に市全体の学童の父母がつくった冊子がくばられました。全学童の指導員と父母を対象にアンケートを行い、どういう保育が行われているのか、親がどんな要望を持っているのかなどが書かれており、とても参考になりました。 (完) |
[前のページへ]
| オンライン学習会のページへ戻る | |
| WOMのホームページへ |
Last updated on 17 September 2001 by Michiko Takeda