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(1999年11月5日開講、2000年2月14日申込み締切り)
をご覧ください。
「避妊を目的としたピルが日本で発売された」にもかかわらず、現在私たちは 「ピルについての情報が錯綜し、正しい判断が出来ない状況」に置かれています。 そこで、WOM(Women's Online Media)では、「ピルに関する情報」を 「幅広く」収集するとともに、避妊および女性 のリプロダクティブヘルス/ライツ について考え、その結果をインターネットなど を通じて公開することを目的に オンライン学習会を企画しました。
タイトル:ピルについてのオンライン学習会
期日:1999年11月5日〜2000年3月10日
講師: WOMメンバー 佐藤(佐久間)りかさん
都立青山病院産婦人科医師 早乙女智子さん
「エコロジーと女性」ネットワーク 吉田由布子さん
内容:
1.はじめに
リプロダクティブヘルス/ライツとピルの有する社会学的側面ついて
講師:佐藤(佐久間)りかさん
(1)リプロダクティブヘルス/ライツ〜国際社会と日本の動向
(2)ピル開発の歴史と日本における承認までの流れ
(3)国内におけるピルをめぐるさまざまな思惑と利害
(4)今ピルが承認されると言うことの社会学的な意味
2.私たちがピルについて知りたいこと・わからないこと
ピル容認派・慎重派異なる立場からの意見
講師:早乙女智子さん
吉田由布子さん
(1)ピルの作用機序
(2)ピルの種類、使用方法
(3)他の避妊の方法は?
(4)他の避妊法に比べてピルのメリットって何?
(5)安全性は大丈夫?、治験の結果は信頼できるもの?
(6)環境、生態系に与える影響はないの?
(7)性感染症との関係は など
3.ピル容認派・慎重派を交え意見交換
講師略歴 (発言順):
佐藤(佐久間)りかさん(WOMメンバー)
1992年よりプリンストン大学大学院社会学科博士課程。
1995年より子宮筋腫・内膜症体験者の会「たんぽぽ」の活動に参加。
ピルについては自分の専門研究領域ではないが、「たんぽぽ」に関わることで、
女性のからだにまつわる関心が強まり、ここ数年にわたって資料収集してきた。
早乙女智子さん
1961年 東京生まれ。
1986年 筑波大学医学専門学群 卒業
1986年 国立国際医療センター 産婦人科研修医・レジデント
1991年 東京都職員共済組合青山病院 産婦人科医師
専門:母子保健・家族計画・人口問題
所属学会:日本産婦人科学会、日本不妊学会、日本生命倫理学会、 日本母性保護産婦人科医会、日本人口学会、日本国際保健医療学会、
日本性科学会、日本母性衛生学会
著書:30代からの妊娠・出産 永岡書店
女医さんシリーズ 避妊 主婦の友社
訳書:避妊ガイドブック(編訳) 文光堂
1997年 性と健康を考える女性専門家の会事務局
吉田由布子さん
フルタイムの会社勤め。
90年から「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク(代表・綿貫礼子)の
事務局として活動。97年には「エコロジーと女性」ネットワークに参加。97年末から
ピルの問題に取り組む。海外での副作用事例や内外の論文を調べて、厚生省に慎重審
議の要望書を提出してきた(8回)。
会費:一般参加者 500円、 WOMメンバー 無料
申込先URL:/j/GAKUSHU/pill.html
問い合わせ先メールアドレス:wom-sc@vcom.or.jp
主催者:WOM (Women's Online Media)
WOMは、慶応大学の研究コンソーシアム(実証研究プロジェクト)
『VCOM』のケースプロジェクトのひとつで、女性たちのための
電子メディアづくりを目指して活動している非営利団体です。
詳細は /j/をご覧ください。
お願い:学習会開催にあたって、Webアンケートを実施中です。
参加ご希望の方は御回答をお願いします。
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