オンライン学習会「SOHO」

 

 

5. 仕事の獲得について

中原:

人材派遣会社に登録しても仕事の斡旋がないという話がありますが、担当者の言によれば登録者の増加に営業活動が追いつかないとのことです。

また、一部の業者には独自の検定や講座受講を必須としている場合がございますが、この場合、営業の斡旋よりも検定料や受講料を主な収益源としている場合が多いようです。

Pさん:
DMによる、営業もしてみようかなと思っています。インターネットから登録できるところ もありましたが、都内の仕事が多いようで、打ち合わせなどの関係から地方では、難しいと 思っています。入力の仕事の現状が、あまりみえてこないのでいろいろと勉強したいと思っ ています。
中原:

DMのみならず、イエローページをもとに飛び込みで営業をされた方もおられるようです。 ちなみに日本労働研究機構の調査によれば、在宅就業者による仕事依頼の獲得ルート(複数 回答)は、全体として分散的な中で、在宅就業の継続年数が短い間は「以前の勤め先」や「勤 め先以外の知人の紹介が中心であるが、長くなるにつれ「自分で営業」のほか「仕事仲間の 紹介」や「求人広告への応募」が増加している。

継続年数別にみた仕事獲得ルート(複数回答)

 

勤め先以外の知人

以前の勤め先

仕事仲間の紹介

求人広告への応募

以前の勤め先の知人

自分で営業

合計

23.7%

22.2%

19.6%

18.5%

16.3%

11.5%

3年未満

27.4%

34.5%

14.2%

11.5%

15.0%

4.4%

3〜6年

22.5%

11.3%

17.5%

18.8%

13.8%

7.5%

6年以上

20.0%

16.0%

30.7%

29.3%

20.0%

26.7%

入力については、女性誌で「在宅ワークの登竜門」、「入門は入力」と取り上げられた弊害で未経験者の大量流入が続き、報酬と質の評価が著しいとベテラン連中が嘆いているのが現状です。

報酬の額を維持しようとすれば、レイアウト等のコンサルティング能力や特定分野に絞って専門用語を蓄えるというプラスアルファが必要になってくるのではないでしょうか。

それでは、煮詰まった時に推薦ホームページを

http://www02.so-net.ne.jp/~hana-umi/denno/

これは私の知人の在宅ワーカー(入力と、その取りまとめ)が作成したものです。

Rさん:
最近NIFTYのFKEIRIとFWORKに登録しました。求職者の登録一覧だけのぞきましたがほとんどが入力希望でした。税理士という人が一人いましたが。クライアントにとって財務データはあまり人に見せたくないというのが本音なのでしょう。税理士に依頼するときも人を介してというのが、圧倒的に多いことからもうかがえるように。

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Last updated on 17 September 2001 by Michiko Takeda