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オンライン学習会「SOHO」
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8. 独立系在宅ワーカーの声
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Eさん:
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在宅ワーク」にあこがれて、会社を辞めようと思っているという方からの相談もよく受けますが、会社で在宅の制度や体制が整っている状態で在宅勤務にするならともかく、フリーになるのはやめた方がいい、といつも答えます。でも会社員として在宅をやっても、出社して働いている人たちからどんどん取り残されていくような疎外感があります。 |
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Sさん:
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「在宅・フリーで仕事をしている先輩もいます」という言葉に魅力を感じ、去年消費生活アドバイザーの資格を取得しました。でも、実際にフリーでやっている人はまだわずかで、よほど実力のある人とか、取材に子供をおんぶして行くというバイタリティも必要でした。 また、在宅で仕事をしているグループもありますが、子供の小さい人はあまりいませんでし た。納期が近くなるとやはり大変で家族にもかなり協力してもらわないと難しいと感じまし た。やはり世間は甘くない、とあらためて感じました。 |
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Tさん:
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今、ある会社と契約しており請負の仕事もありますが、外部委託契約の立場というのは、とても受け身でもあります。自分のせいではないのにその会社がお客様を失うと、こちらも「とばっちり」を受けてしまうことも。 そんな時は、自分で開拓したお客さんもあって良かったと思います。結局、多方面に常に営業していく気概がないと、在宅フリーランスというのは内職的・不安定な仕事で終わっていくように感じます(自戒をこめて)。 社会保険などの制度的にも、フリー・SOHOというのは不安定です。「育児」は、決して納期に遅れる理由にはできませんが、育児しながら働くフリーランサーへの支援も欲しいところです。具体的には、企業が契約していれば使える「ベビーシッターの\1500/1日補助券」が使えるようになるとか。フリーで働く人の様々なネットワーキングも盛んなのでそうした制度への提言なども期待したいところです。 |
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中原:
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会社勤務の方も独立起業にもある程度関心をお持ちかと存じますので、各種調査を引用しな がら議論を展開していこうかと存じます。(使用許諾済です) 在宅ワークの部屋は、各団体の御厚意で転載許可を頂きました。 URLは、http://www.s-nakahara.com/zaitaku/ です。 特にNIFTY SERVE 在宅ワーキングフォーラム(FWORK) 短期会議室【緊急討論】「初心者必読!」のボードリーダー週報には在宅ワーカーの生の声が集積されております。全体の情勢については、日本労働研究機構調査報告をご参考に、特に契約や消費税の話は最近、フリーランスの方には切実な問題であるようです。 |
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Last updated on 17 September 2001 by Michiko Takeda