「事実婚」についてのトーク


1.「結婚」について考えた…


結婚を漠然と考えたある日、こんな悩みに襲われた...(Aさんの場合)

あと1ヵ月でクリスマス(25歳)になるのを前に、結婚関連の話題には少しずつ敏感 になりつつあります。 本人にはまだまだ先の話ですが…。
私はまだ経済面で親に頼りながら、自分のやりたいことを好きなようにさせてもらって いることもあって、結婚は基本的に「式」ぬき、お金は一切かけないで、別姓でするつ もりでいたのですが、周囲との軋轢というのがかなり悩みの種です。 
自分の親は「嫁入り道具は物ではなく、今までの教育だ!」というかなりラディカルな ことを言っていますが、(実家が名古屋文化圏ということで嫁入り道具はやっぱり必須 でしょう。)問題は結婚話を進行させている相手の親でもなくて会社…。 相手の親に は好きなようにどうぞ、的に納得していただきましたが、会社のほうは「上司に仲人を してもらって、結婚したら”専業主婦”つれて海外転勤に行き、仲人をしてもらった上 司に目をかけてもらって出世しましょう」というようなことを言っているようです。 
仕事は絶対するし、結婚式/披露宴なんてやだし、だけどそれで相手がやりたいことを 制約される(ある程度出世でもしないと本人のやりたい仕事はできないそうな)のは受 け入れられないし…。 それでこの上別姓だとか言ったら??
 結婚は個人と個人の関係の1つだと思っていたのですが、現実は社会の厳しい波に飲 み込まれて、自分の理想を少しずつ曲げてしまうのではないかと思うとむなしいです。  社会のシステムにまんまと組み込まれるのは絶対いやだけど、そのシステムに反発を するために好きな相手もあきらめられるかと言うとわからないですね。 皆さんはどう なのでしょう? これは結婚前のこむすめ(もうそんな年でもないけど)が、わめいて いるだけのこと? やっぱりシステムは変わらない?
なんだか結婚のことを考えると、今は頭が痛くなります。 sigh....

お返事その1:

この「社会のシステムに組み込まれる」のを避けるには入籍しないことでは? 入籍というのをしたとたん、個対個ではなくなって会社とか親戚とかといろんな関わり 合いができてくるような気がします。一概にそのことが悪いとは思いませんが。 (だって個人とは、その人を育ててきた親や兄弟姉妹や、かわいがってくれたじーちゃ んばーちゃんや、一緒に悪いことしてきた友人や毎日長い時間を一緒に過ごしている会 社やそういうもろもろから形成されているものだと思うので)

お返事その2:

私は「システムが変わらない」とあきらめるのは嫌なので、自分でもできる努力をして きたつもりです。
民法改正のための署名を集めて議員へ届けたり、市議会に陳情をしたり。
もちろん一人ではめげるので、仲間と一緒に。
民法こそ変わってないけど、ずいぶん世の中の認識が変わってきたことを感じます。 自己満足かもしれないけど、何もしないよりは気分がいいです。
人生は長くないし、1回きりなんだから、やりたいようにやりましょう!!
初めに「入籍はしません」と言っておけば、「なんか違う奴だな」と思ってくれるので 、後々も楽です。
それから、会社。今どき、あるんですね! 商社系ですか?
「他人の家庭に口出しするな」と言いたいですね。
彼はどう言っているのですか?
彼がそうしてほしいなら、よく話し合うべきだし、会社が言ってるだけなら、無視してほしい。
会社の全員がそう思っているとも限らないでしょ。
自分の人生なんだから、彼のために犠牲になることはないんじゃないですか? 尽くしたいと思うなら、それもまた一つかもしれませんが。


2.「別姓」に賛成? 反対?


別姓に賛成?反対? それぞれの言い分

別姓賛成派の人に「女性が改姓したくないというのはわがまま?」と尋ねると、「わが ままではない」という答えです。しかし、世間の常識はやっぱり「女性が改姓したくな いと主張するのはわがままで非常識」なのです。私は「世間の常識」にふりまわされて いるのでしょうか?
やっぱり「我慢してでも私が改姓する」のが正しいのか、それ以外の選択肢は絶対に間 違っているのか、と悩んでいます。それぞれの想定される言い分を比べてみました。

(1)「女性が改姓する」ことの具体的なデメリット

賛成:仕事上、姓が変わると不利
反対:一生同じ会社にいるとは限らない、転職すれば改姓問題は関係ない

賛成:改姓手続が面倒
反対:弁護士に頼むと、手続きをやってもらえるらしい

賛成:回りに改姓したことを説明する必要がある、問合せの電話があっても「そんな人 はいません」といわれがち。
反対:「最初の挨拶で済むこと」「貴方の連絡が周知徹底されていないのが悪い」

賛成:何だか力関係を明示しているみたいで不快
反対:「女性は男性側を優先すべき」「女性は男性の下にいるのは当然だ」

賛成:2つの名前を使い分けるのは面倒
反対:「それじゃぁ、いっそのこと全部変えてしまえば」

賛成:違う名前になると、違和感を感じる
反対:「最初はそうだけれど、慣れるものだ」「たかが名前を変えるだけのことでしょ う、何で名前が変わることだけでガタガタ文句を言うのか、そんなつまらない問題で文句を言うべきではない」

(2)「男性が改姓する」ことの具体的なデメリット

賛成:彼は「自分が改姓してもよい」と言っている
反対:「本音は改姓してもらいたいのではないか?」「相手が我慢することによって、 結局破局につながる」「男性が我慢するより女性が我慢するのが正しい」
反対:女性が改姓するより、回りの偏見が強い。「カミさんの尻に敷かれている」「養 子に行ったの?」とか。。。

(3)「どちらも改姓しない=事実婚」のデメリット

反対:近所や職場で変なウワサが立つので公にできない。世間一般から「結婚」と認め てもらえない、しょせんは「同棲」と同じ
賛成:「別姓」といえば通じるようになったので、今は平気。「最先端でかっこいい」 と言われることも有る。自分が「結婚している」と言っているので、みんなそう思って いる。でも、最近「別姓」というと、女性が「通称使用」していると思われていること が多いのでちょっと悔しい。

反対:子供が非嫡出子になる
賛成:非嫡出子を不利と考える見方がまちがい。出産時だけペーパー結婚する人もいる けど。

反対:相続のときに不利(配偶者への相続するとき、相続税ではなくて贈与税になる)
賛成:ま、たいした金額でもないし。

反対:会社によっては配偶者手当がもらえない、他の配偶者に関する権利が行使できな い
賛成:養ってもらう気はないので、気にしていない。ちなみに同棲でも年金の受給は できます。慰謝料・財産分与の権利も守られます。

(4)その他

賛成:フランスとかアメリカとかカナダとか韓国とか他の国、特に先進国では法的に別 姓ができる。法的に別姓ができない国は日本だけ
反対:「ここは日本なのだから、日本の法律に従うべきだ」「日本の法律に従えなけれ ば、日本人失格」「アメリカでは合法的に別姓ができるけど、同姓志向が強い。ヒラリ ーさんだって政策上同姓にしたし」

反対:別姓制度は時期尚早
賛成:日本の民法はずっと昔にできたもので、現在の内容は少なくとも20〜30年は 遅れている
法律は世論を追いかけてできていくものです。江戸時代以前は別姓が普通でした。同姓 の歴史こそ浅いのだ。

賛成:20代〜30代の人は、別姓について応援してくれる人が多い
反対:「人生経験の少ない若い世代の考えより人生経験の豊富な世代の考えの方が正し い」

賛成:ネットワーク上では、別姓についての応援意見がたくさん流れている
反対:「ネット上の意見は世間一般の意見を反映したものではない。偏った価値観」「 別姓を実践している人がいても、まだ一般的ではない、新しすぎる」


3.「親」を説得するには?


Q.こんな私たちの親をどう説得すればいいでしょう?

彼:
事実婚でどうしてもだめなら、自分が改姓しても良い。
私:
私自身は彼の改姓には賛成していません。男性の改姓に偏見を持っているのは実は私か もしれません。しかし、それで丸くおさまるのであれば、別姓法案ができるまで私の姓 で婚姻届を出てもよいと思います。
私の父:
絶対におまえが姓を変えて、法律婚をしなければ認めない
私の母:
あっさりと「芸能人だって別姓なんだから、おまえたちの好きなようにすれば」と言っ て特に反対はしていない。どうも夫婦別姓が既にできるものだと勘違いしているみたい ですが。
彼の親:
別姓自体に反対しているわけでなく、「入籍しない」ことに大きな抵抗を持っているよ うです。
そのうえ私の姓で婚姻というと、世間体を言い出しそうです。双方の両親の前で、私は 「自分も稼がないと食べていけない」ということを言いました。それをどうも両親たち が気にしているようで、彼は「お前は彼女の尻にしかれているのではないか」と言われ たそうです。どうも、「女は男をたてるもの」というのが根本にありそうで。。。だか ら、どうも彼らは私が改姓すべきだと断固と言い張っていると思えます。

お返事その1:

反対する親にとっては理屈というより感情論なので、論破するのは難しい。 だから逆に、実際に生活を始めて、うまくやっていることがわかれば、何も言わなくな りました。
あと、母親は女友達と話す中で、
「お嬢さんの気持ちがわかる」とか
「私も別姓にしたかった」とか
言われると、まんざらでもないみたいだった。

お返事その2:

おやじたちのぎゅうじった職場で生活していて感じるんですが、世代のギャップという のは非常に大きい。私(30代後半)がみても40代、50代、親の世代(60代)と いうのは、我々と異なった教育をうけ、それが一つの価値観になっていて、価値観とい うのは個人にしみついてしまっていて、たとえ議論してもそう簡単に替えられる物では ないという結論に達しています。親の世代にとっては、結婚は家間のとりきめ、という 価値観がしみついているから、大変でしょう。
だからパートナーの方が自分の親の説得ができない=私をしあわせにできないというの はちょっと相手に可哀想。
私のパートナーの両親はすっごく年とっていて70代です。価値観については、もう戦 前の方ですがから、ぜんぜん議論になりません。そういう時は、こころの中でべ〜をし て、実際には敬老の気持ちで適当にあわせておきます。
友人で、夫の父親に内緒で籍を入れていない(披露宴は超豪華にやりました)人がい ます。結局、結婚は当事者間の問題だと、割り切ることができて、お二人が籍を入れ ないという法的なリスクをとっても大人として責任がとれるというのであればそうい う手もあります。

お返事その3:

お父さんの言い分は、「親の愛」の範疇にあるんでしょうね。
でも「親の愛」って、非論理的だから、決して論理では対抗できない。
ゲイの人が、自分の子供にはゲイになって欲しくないと望んだり、子供がゲイであるこ とを認めようとしなかったりするんですって。なぜなら、自分がした苦労を子供にさせ たくないから。
自分がゲイであることを親に理解してもらえなくて、さんざん苦労したのに、やはり自 分の子供のゲイは認めたくないという、これも「親の愛」なのでしょうが。 理屈と感情は相反する、親とは心苦しい役割のようです。
私が思春期の頃、親の矛盾に抗議したら、うちの母親に、「親とは身勝手なのが身上な のだから、それをいちいち間に受けてたお前が悪い」と、開き直られました。 「親の言うことを1から10まで全部聞いて、それで後で「不幸になった」って責任な すられるのは嫌だからね、これからも私は、言いたいことは言うけど」 ってが、親子喧嘩の果ての彼女のせりふでした。なんか、やられたーって、感じでした 。それ以来徐々に、親の権威はカサブタみたいなものになっていきました。

お返事その4:

私たちは、入籍はしたけど結婚式はしなかった方です。
結婚式をしないことに、彼の両親はこだわっていましたが、「今はアメリカへの出発準 備で忙しいからできない」と、「合理的な理由」で、却下。
渡米後も、「次に帰国する時に結婚式をやりなさい」と、電話がありましたが、「忙し くて帰国できない」「帰国しても、本社に出社しなければいけないから時間がない」「 1週間しか滞在できないのに、準備できない」「お金がない」など、一見合理的な理由 を並べ立て、のらくらとかわしました。
本当のところ、私たちは結婚式をやる気はさらさらなく、「馬鹿みたいー」と、思って たんですけどね。
だって、彼らの結婚式をさせたい理由が、「田舎の親戚の結婚式に招かれてきたのだか ら、こちらも招かなければ失礼だ」という見栄だったから。
だったら、全部、あんたらが準備も資金も出してくれって、感じでした。
そうしたら、2、3年するうちに、言わなくなり、最近は、結婚適齢期の義弟に、「兄 ちゃんたちは、結婚式なんかに無駄な金を使わなくて偉かったから、お前もそうしろ」 と、勧めている有様です。
彼の母親とは、まったく価値観が違います。
結婚が決まった時に、彼女は私に「これからは、うちの娘になってくれるのでしょう? 」と言ったのです。
私は絶句して、「はい」も「いいえ」も言えませんでした。仕方ないから、ニコニコ笑 いながら彼女の手を取って、握手してごまかしました(^ ^)。
私の実家では、この発言は「大爆笑」ものでした。時代劇みたいだ!
でも、私と彼の親4人の中で、彼女が一番若いんだけどね。やはり地方の農家の「家制 度」という育ってきた環境のせいでしょうね。
結婚そのものについても、私の両親は、「若い2人が新しい家を作っていくのであって 、鈴木家から佐藤家へ嫁ぐというようなものではない」という意見でした。
だから、彼の両親が結婚式をしないなら結納だけでもする、と言い張った時に、「金で 娘を売り買いするみたいで嫌だ」と言ったのは、私の両親でした。
私たちは、まあ、両家の食事会も兼ねて「結納ごっこ」くらい付き合うことにしました 。当時もらった「結納金」は、初めて作った2人名義の口座に、今も手付かずで残って います。
私たちは結婚して(入籍して)7年半、毎日一緒に住み始めて6年半になります。 去年帰国した時に、初めて私の母方の親戚に彼を紹介しましたが、初対面の仰々しさも なく、なんか久しぶりに会った従姉妹の1人という感じで和んでいましたよ。
彼の母親の田舎へも行きましたが、義母がしょっちょう電話で我々の消息を知らせてい るらしく(なにせ見栄っぱりだから善いことしか言わない)、立派な嫁として評価され ていました(爆笑)。
ただし、親戚の葬式・結婚式には、電報を出しているし、近況を知らせる写真も時々送 っています。
結婚して最初の2年くらいは、彼と私の両親とのどちらを自分の家族と感じるか、その 度合は半々で、時には自分の家族への愛情の方が強かったです。彼もそうだったでしょ うね。
最近は、私と彼が家族で、彼の両親や私の両親は、親類縁者の1部という感じです。 彼もやっと親離れできてきた感じで、自分と両親(特に母親)との関係を冷静に見られ るようです。
前は、彼はすぐに母親とけんかになっていた。けんかするのは、親に分かってもらいた いという甘え(愛情)があったせいでしょう。最近は、理解し合えない事実を受け入れ ているようです。
親から離れて住んだのが良かったと思います。
要するにちょっと仲の良い親戚、程度の付き合いです。
彼とは一生毎日付き合うのだから、とことん理解し合おうと努力しますが、たまにしか 会わない彼の両親とはそこまで徹底して付き合う気はありません。もちろん、自分の親 ともそうです。
波風立てないために、嘘も方便も使いますが、「はい」は決して言いません。
目下の課題は、「老後の面倒はみてくれるだろうね」と、「子供はいつだ」攻撃をいか にかわすかです。
適当にごまかしながらも、決して「面倒はみる」「○年後に作る」とは言わないのです 。だって、そんな気ないもん。


4.「事実婚」で気になるお役所の手続きQ&A

<住民票編>

Q.事実婚の場合、住民票で二人の世帯を分けることも一緒にすることもできると聞きました。
二人の世帯を分ける場合、それぞれの独身者時代の住民票を単に異動するだけでしょうか?
また二人の世帯を一緒にする場合はどうするのですか?

A. 世帯を分けるには、住民票を新住所に移動して、双方を世帯主として登録すればOKです。
世帯を一緒にするには、どちらかを世帯主にして、世帯主欄に相手の名前を書けばOKです。
(そもそも事実婚は法律で認められていないから、事実婚のための手続きはないのだ)

Q.住民票で二人の世帯を一緒にする場合、それぞれの親からの分籍手続きをとるのですか?

A. 住民票の世帯には戸籍は関係ありません。戸籍はそれぞれ親と一緒のままでも可能です。

Q.住民票の続柄は、男性が世帯主の場合、男性が「本人」、女性が「未届けの妻」となるらしいですが、このようにするための手順は?

A. お役所が勝手にそう記載するだけだと思います。
女性が「本人」で男性が「未届の夫」もありかなあ?あるんだろうなあ。

Q.「未届の妻」というのは、法律上はどういう時に発生し、どのような権利を主張できるのでしょうか?私が勉強した戸籍に関する知識には「未届の妻」という定義はないので知りたいです。

A.「未届の妻」は住民票上の用語で戸籍にはないでしょう。
法律上は、かなり長い間生計を共にしていたことが証明できれば遺産相続の権利を主張できるはずです。
そういう判例があったはずです。しかし法定相続人ではないので、遺言などあった方が確実です。
「事実婚契約書」を取り交わして、財産について決めておくことも有効です。

<戸籍編> cf.戸籍の届出HP:http://www.geocities.com/WallStreet/Exchange/8915/

Q.「本籍」というのはどこにでもできるのでしょうか、それとも本人たちあるいは親族
の誰かの住所でないとだめ?皇居や東京ディズニーランドも本籍にできるってホント?

A.これはどこでもOKです。私は現住所と同じにしました。
取り寄せる手間・送料が少なくて済みますから。

Q.「分籍」の手続きには、本人以外のハンコは必要なのでしょうか?婚姻届には本人以
外のハンコが必要ですが。。。

A.分籍届は成年者であれば証人なしでできます。
成人の証人2名が必要なのは、婚姻届、離婚届、養子縁組届、養子離縁届です。

Q.「戸籍謄本」あるいは「戸籍抄本」が必要なのはどんなときですか?

A.借家の連帯保証人になる場合、パスポートを新規作成する場合、結婚、離婚、婚氏続
称、転籍、分籍のとき。

Q. 本人たちが事実婚を望んで婚姻届を出したくないにもかかわらず、法律婚を望む第三
者(双方の両親など)が本人たちに無断で婚姻届を出すことは可能ですか?

A. 婚姻届・離婚届とも、身分証明書の提示はありませんし、筆跡鑑定もない、印鑑は実
印でなくても三文判でOkという状態ですから、第三者が勝手に提出することはできま
すが「文書偽造」。刑事告訴すれば犯罪です。ただこのような心配がある場合、「不受
理申出」が一番簡単で確実な方法です。
役所窓口で無料ですし、不受理の必要がなくなったら申出本人がいつでも取り下げられ
ます。本人以外は取り下げられません。そうすれば、すくなくとも6ヶ月は婚姻届の受理
はなされないので、その心配がなくなるまで、6ヶ月ごとに役所に足を運べば最悪の事態
は回避できるでしょう。
が、「相手の両親が勝手に出すかもしれない」と感じるほど信頼できないのであれば、
そのコトこそが問題ではないでしょうか。パートナーと話してみてくださいね。

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Last Updated: 4 October, 1999